(二章までの)あとがきへの応援コメント
そうなんですよね…クウコちゃんの妹さんがすごく気になっています!
また続きを楽しみにしています。
作者からの返信
最後まで読んでいただきありがとうございます!
クウコ妹は、もちろん設定は決まっていますが、物語における『得体の知れない恐怖』を担当していることもありますので、最終章近くまで明かされることはないという予定です。
問題は最終章が何章になるかですね……無計画で申し訳ない。
続きを楽しみにしているというお言葉、本当に励みになります。ありがとうございました!
2章-エピローグ 蛇の昼ごはんへの応援コメント
クウコちゃんのサンドイッチとは!永久保存して家宝にせねばなりませぬ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
常温だと微生物により分解されてしまうのでご留意ください。
(二章までの)あとがきへの応援コメント
2章完結。お疲れ様でした。
作者からの返信
ありがとうございます。
レビュー等々、本当にありがとうございました。嬉しかったです。
また読んでいただける機会があれば、よろしくお願いいたします!
追伸。
この時期に書き直しを敢行する雨さんのパワーには脱帽です。私はもう誤字脱字を直す元気すら残っていません……。
2章-エピローグ 蛇の昼ごはんへの応援コメント
このサンドイッチ。まさか。
みんな美味しそうに食べてるけど、怖い。
作者からの返信
その想像は、私もしてませんでした……。ホラー小説ならそうしたかもしれないですね。
1章-エピローグ 蛇のお散歩への応援コメント
一章読み終えました! クウコちゃん達の掛け合いが本当に面白い! ギャグテイストを挟みながら描かれる怪奇譚、強敵の芦名さんと最後に和解出来て安心しました。
次の第二章も楽しく読んで行きます(*^▽^*)
作者からの返信
いつもありがとうございます。コメントとても嬉しいです。
二章はちょっと間延びして(ちょっとか?)まだ終わっていないのですが、新キャラを投入しつつ、ギャグ、たまにシリアス、最後はバトルと順調に話数を消費しております。
引き続き読んでいただけるよう、頑張ります!
1章-第7話への応援コメント
一雷君は狸でしたかー、と思ったら芦名さんは何と蛇!
こっちもクウコちゃんを狙ってきました、信用できる方が誰もいない!? ここはクウコちゃんの天然で何とか打開しなくては。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっとバトルものっぽい雰囲気が出てきたところですね。シリアスな怪異VS天然ボケの異種格闘技戦が始まります。
あとこちらで失礼。グラッジアイスクリーム(副題:アイスクリーム大好きっ子悪霊美少女とオカルト研のゆかいな仲間たちが冗談の通じない怪異っぽいなにかと戦いそうな雰囲気を醸し出しているサスペンスホラーラブコメ)はとても楽しく読ませていただいております。
やっと物語の形が見えてきましたね。応援しています。
1章-第3話への応援コメント
猫とホウキさんお久しぶりです! ノートで見かけて来ました♩
怪異が絡む現代ファンタジーにワクワクです、クウコと一雷のやりとりがテンポよくて面白いです、クウコの力の謎と坂道に蔓延る怪異、狸が狐を化かす緊急事態に胸が躍ります、これから追っていきますね(*´▽`*)
作者からの返信
山駆ける猫様
お久しぶりです。公開直後はドキドキなので、こういうコメントはとても嬉しいです。
一雷君はボケからツッコミから展開進行から全部引き受けてもらって、とっても便利です。面白いと言っていただけて彼も浮かばれます(生きてる!)。
山駆ける猫様の新作も後ほど読ませていただきますね。とっても楽しみにしてます!
2章-第2話への応援コメント
何だかんだで絶妙なバランスのトリオが結成しましたね、それぞれの個性が強くて読んでいて楽しいです。髪の毛を集める彼は何者? 例え正体が判明しても変態のレッテルは消えないかもしれません(笑) いえ髪の毛集めるのは素直に怖いですって。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
トリオというか、「だんだん容赦がなくなっていく女性陣のツッコミvs言動を改めないアホ狸」の対決を無限にやっている感じになっていますね。
新キャラの彼については、どんな個性なのか、まだご想像にお任せしておきます。