小林先生も結構鋭いご指摘をなされますね。
ダヴィンチコードの前作を昔読みふけっていた時期がありまして影響を受けていると思います。

若先生はこれからも巻き込まれ体質で苦労するでしょうね。
菊の方が剛胆かも知れません。菊の心は果たしていつ叶うのでしょう。
宗治先生の秦氏のアイデアがなければ纏まり方が付けられなかったと思います。
ありがとうございます。

さて、中国に対抗する為に米国が出てきましたね。
過去に英子から技術提供を受け、旧冷戦に勝利したと言う裏設定がありますが。
ラジエルの書はどこにあるのか次で判ります。
宗治先生のアイデアを借りてました。
告げるのが遅れて失礼致しました。
叡二の正体は察しておられる通りです。

さて、主人公はどうなるかは続きをご覧頂ければ幸いです。
ラジエルの書の行方はいかに？
いつもコメントをありがとうございます。

金丸は中国政府の命令で長年活動してきました。
皮肉にも深淵教会とは米中の重なる部分だった訳です。

奇遇な出逢いです。
巻き込まれ体質はこの頃からあった設定です。

その辺りはぼやかしていますが、想像の余地を使うと背後関係が読めてきます。多分ですが。