応援コメント

追録1 漢詩」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    当面の最後の最後の漢詩となりました。この詩はフライングで、掲載されてすぐに旅先の雪国で読ませていただいておりました。窓のそとに広がる白い世界にこの漢詩がぴったりで、新年をよりいっそう清々しくしてくれた記憶があります。

    もうひと月以上も前のことになるのですね、なんと時の流れのはやいことでしょう。

    これからも、学びつつ、新たな試みを楽しみつつ、久里 琳さまが素敵な作品を生み出されるのを楽しみにさせていただきます。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    旅先の雪国で! 素敵ですね。この詩が旅と雪景色に花を添えることができたのならば幸いです。
    本当に、時が経つのははやいですね。ほぼ毎日のようにコメントをいただいて、なにを感じられたか伺うのが楽しみでした。
    そして、素晴らしいレビューを寄せていただいて、ありがとうございました!
    これを励みに、またあたらしいものを生み出していけるよう、頑張りたいと思います。佐藤さんの連載されている第三部の展開も楽しみにしています。

  • あけましておめでとうございます。更新されている!と嬉しくなりました。
    「前へ進むために思いきって旧い衣を脱ぐこと」の、凛とした雰囲気が、漢詩から清らかに伝わってきました。
    これからも、久里さんの素敵な言葉選びに触れられることを、とても楽しみにしております。今年もよろしくお願いいたします(*ฅ́˘ฅ̀*)

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます!
    お越しいただきまして、ありがとうございます。
    前へ進むためには時に思い切りや潔さが必要になることもありますよね。そんな思いを感じとっていただいて、うれしいです。
    すこしでも一初さんに響くものがあれば幸いです。今年もよろしくお願いいたします!