応援コメント

50 短歌」への応援コメント

  • 久里 琳さま

    こんにちは。

    ひいい、この歌を読むだけで、足の裏がぞわわっとしてきます。落ちてもいい、は自分の中の誘いの声であり、海から聞こえてくる誰かの囁きでもあり。ぞぞぞ。

    死にいざなわれる、それにはいろんな状況があるでしょうが、とくにわけもなく、ふらりと魅入られそうになることって、ありますね。死は生者にとって永遠に未体験のできごとです。「死」というイメージにまつわる「麻痺に似た甘い快感」をたとえ感じることがなくても、単に未体験のできごとへの好奇心で、一歩踏み出してしまう人もいるかもしれません。

    よ、夜のドライブで海に行って岸下の荒波を見るのは危険です……それこそ、何のためらいもなく一歩前へ出てしまいかねませんよ。ぜったい一人で行くのは止めましょうね(笑)

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    足の裏がぞわわっとする感覚、まさにそんな瞬間でした。あの声はどこから聞こえてきたのか、、、追体験していただいて、うれしいです。わけもなくふらりと魅入られて、、というのも誰かの囁きなのかも。。
    死は未知で、恐ろしいと同時に魅惑するものでもありますよね。でも決してその誘惑に従わないように。。一人で夜のドライブ…まではよくても、海の荒波をのぞきこむのはダメ、絶対!ですね(^^)

  • わわ、そんな感じなんですね。
    私は小心者なので電車も崖も苦手です。
    ほんの一時の気の迷いで本当にやってしまう人もいるんでしょうね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    個人差があるとは思いますが、一時の気の迷いで命の行方が変わるとしたら、怖いですね。
    電車も崖も、近づかないのが無難かもしれません(^^)

  • 岸壁の下を覗き込むときのこの吸い込まれるような感覚分かります。妙な衝動を覚えるような。でも次の瞬間に我に返ってゾッとするという……。これが夜なんて怖すぎますね。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    岸壁の下への妙な衝動、、やはり感じられますか。ゾッとしますよね。その気のなかった人まで誘われてしまうんじゃないかという。。夜はなおさら、霊的なものまでまわりをうろついているかも。。

  • 久里様、おはようございます😀

    崖など覗いたときにフッと吸い込まれそうな感じ私も経験あります。
    衝動的な心の動きあると思います。

    作者からの返信

    応援ありがとうございます!
    この美さんもおありですか。吸い込まれそうな気がしますよね。
    衝動にうっかり従わないよう、お互い注意しましょう(^^)