編集済
>開いた斜線の奥で、唸りを上げて向かってくる火の槍に向かい魔物が黒い玉のような物を吐き出す。
→通った射線の奥で
→開いた射界の奥で
くっ…こんな良いところで…後もうちょい溜めてから読むべきだったか…
作者からの返信
ごめんなさい。
ちょっと悩みながら。でも絶対書くので。
年賀状とかと並行していますがw
★9000おめでとうございます!
作者からの返信
あざっす。皆様の応援に感謝
ハンケチって、懐かしい表現だなぁ。
小学校の頃におじいちゃん先生とかが使ってた気がするw
メリークリスマス?
おれは仏教徒だぁぁぁぁぁ(涙)
作者からの返信
あw
ハンケチ~。
黄色いのです
題名通りの剣聖っぽくなってきましたね
作者からの返信
来てますよね。うんうん。
もっと。もっとだ!
神速の先生、重人。
作者からの返信
俊足履いてます!
流石、先生!
せんせも流石w
作者からの返信
そう、一瞬すぎると面白くないのかと悩みますがw
やはり先生はチート!いいぞもっとやれ!
作者からの返信
うーっす。
でも、地下は……まだあまり考えてないw
編集済
さすがに真っ二つにされた上にヤバげな黒炎とか食らったら跡形も残らないはず?瞬殺は気持ちいい。
作者からの返信
邪王炎殺黒龍波には敵わない!
虫は胴体真っ二つになっても生きてるから気をつけろ
作者からの返信
死なないからね、彼らは。
とりあえず燃やしておきました。
おお、強い!
一刀両断!!
作者からの返信
ばっしゅ!
メリークリスマス
>>俺は持っていた剣を鞘に収める。走りながら左手で鞘をぐっと握る。そっと右手を柄に寄せながらグッと体勢を低くしていく。
体全身で刀を意識し、集中していく。それと同時に意識が広く広がっていく。魔物の気が俺に向くのを感じる。更に意識は広がり、地下で魔物と戦う人間が居るのを感じる。
俺は持っていた刀をでは?