人よりレベルが上なのに軽くあしらわれて
持ち込みスキルで頑張ってきたけど、上の方の精霊の加護のある人とはどうやっても越えられない壁があるのかな
勘違いでやらかした時の焦りはそれはもうね...
作者からの返信
穴があったら入りたい
編集済
つまりあれですね、ルックスは大事(笑
作者からの返信
それを言っちゃ……。地球目線という事で
これはシゲトは事件に巻き込まれて桜木を助ける展開か?
作者からの返信
うーん。結びつけるのが難しくてですね。
少々お待ちください
殺す気になって向かえば黒剣くんが魔法展開する前に斬れたんだろうね。
殺人鬼じゃないんだから、しかたないけど油断といえば油断になっちゃうのか。
>前にいる黒剣の男は、魔法で風らしき物で防いでいる。
風魔法らしきもので防いでいる。
かな。
「物」と「もの」については好み次第だけど、物体の場合は「物」、そうじゃないものは「もの」として分けるのが自分の好み。(押し付けないよ)
>俺たちは君島の捉えた二人の男を引き渡す。
捕らえた
作者からの返信
お、なおさな
編集済
関係性がやっとわかった~。
まあ、父親の仇だし、形見を盗まれたら……ねぇ。
それにしても槍なんて盗んで何に使うんだろう?
作者様には気合いを注入?
( 'д'⊂ 彡☆))Д´) パーン
作者からの返信
父親じゃなくて恋人っす。
でも・・・・・父親でも良いかもしれない。
作者は、明日無理そうって顔していますw
先生クソダサいな。
あと、黒剣の人って3章『序』で出てきた人かな?だとすると、メレルは雷槍のロシュフォールのフィアンセか?
作者からの返信
そそ、ようやくプロローグを。
ダサいけど。まあ。無双しすぎたくない作者の思いが紛れ込んでるんだろうなw
おおっ これがこの章の初めに繋がるのか