1月22日@ヤドカリタイプの魔物(3)

宝箱の中なう!

奇跡的に無傷で<カンオーケの町>にたどり着くことができたよー!

で、早速ニャンコさんとも会えて、宝箱貸してくれたんだけど……居心地よすぎ!

大きくて贅沢過ぎるぐらいだけど、最高の寝床が出来てありがた過ぎる。

ここだけの話、近くに謎の棺桶が置いてあるのがちょっと気になるけど……。

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る