末端商業作家。 執筆していない時は釣りをしているか編み物をしているか大抵ゴロゴロしている。 離島に移住し、その島ごと漂流しているかのように日々を過ごしています…
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(142文字)
今日は一話だけ…と思って読み始めたら一気に読んでしまいました!そしてジワジワ怖い…いろんな意味で怖い…あとはネタバレになるので書けません!
悪いことは、自分に跳ね返ってくるのですね。死んだ後に、泣いてくれるのが真実の愛だと気づいても、もう遅いですね……。
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