第9話 「エンディング」への応援コメント
やっぱり、登場人物たちの個性がいいですね。桃介の自由なところすきです。
人を思いやる気持ち大事ですよね。
桜餅をまさか宅配便で送っていたとは。
心がほっこりしました。
作者からの返信
syukko様
短編書きました。読んで頂きありがとうございま〜す。
桃介は、子供にあてはめたら、こんなんなりましたあ(笑)
いろんなところ汲み取って頂いて嬉しいです。
「心がほっこり」1番嬉しい言葉かもしれないです🥺
第9話 「エンディング」への応援コメント
優しい反抗動機でしたね。
本編と世界線が同じで、なんだかほっこりしました。
作者からの返信
小濱宗治様
ありがとうございます!
なかなか、地味な話かもしれないし、話の舞台じたいは、幼い子だちの学童。あまり読まれないかもしれないけど、そんな風にいって頂き感謝します!🥺
第9話 「エンディング」への応援コメント
大人の世界では、“良かれと思って”やったことが悪い結果を招いた場合、責任を負わされます。経過より結果で判断されるからです。
休職明けの社員の負担減のためと思って手伝ったことが「余計なこと」「何か隠蔽してるのでは」と問い質されたことがあります。担当業務外だったことは確かでした。
メジャーで活躍する大谷選手は、グラウンドに落ちているゴミを試合中でも拾うことで知られていますが、一律に称賛されている日本とはちがい、アメリカでは“掃除する人たちの職と収入を脅かす行為”との指摘をする向きもあります。
「良かれと思って」やったことが仮に“善行”であっても、望む結果を招くとは限らないどころか、結果責任を負わされる可能性すらあるわけです。
しかし。その大人の世界(≒利益追求のルールが支配する世界?)の論理を、子どもの世界にまで当てはめたくない。やったことは悪い。けどその気持ちを大切にしなければ。そう思いました。
作者からの返信
noside様
そうなんです。大人の社会では、通用しないんですね。
さらには、大谷選手の話なんかは、一見、善行にしか取れない内容にさえ、考え方や、文化が違うと責任が求められちゃうんですね。考えさせられますね。
評論になるようなテーマなんだと思います。小説にしたら、こうなりました。
伝わっていた。汲み取って頂きありがとうございました!😢
第9話 「エンディング」への応援コメント
桃介くん、いい味出しますね。
子供の世界って色々あって、ない知恵振り絞って考えるんですよね。健気で可愛い。
お母ちゃん、ほっこりしましたー♪
作者からの返信
雪うさこ様
読んで頂きありがとうございます
。雪うさこさんの代表作、まだ少ししか読んでないけど、読みやすくて、柔らかで、何かキラキラしている、世界観が親しみ深い。僕はめちゃんこ参考になるように思いました。
健気で可愛い。そんな風な感想、嬉しいなあ🥺ありがとうございます。