応援コメント

第1話 俺のギフトで婆さん達の裸は見放だいってお話」への応援コメント

  • レアスキルと呼ばれている魔眼が俺のギフトになった。魔眼は千人に一人いるかいないかと言われている。



    千人に1人、万人10人、10万人100人、100万1000人、1千万人1万人、・・・

  •  先程は私の拙作を読んでいただいて、ありがとうございました。
     拝読させていただきます。
     文章に勢いがあり、スラスラと読み進めることが出来ました。
     全体的に余計な脚色は無く、話展開がスマートな印象を受けました。私もかくありたいものです。
     透視の魔眼を手に入れ、しかし女性の裸を見ると鼻血を出してしまう純情少年のアベル君の今後が気になります。

    作者からの返信

    応援メッセージありがとうございます。

    返信遅くなりました>.<

    透視ネタがカクヨムでは現存していなかったので、マイナースキルにチャレンジしてみました。

    くーぬるでぶるさんも執筆、頑張ってください!