自主企画(作品について)

【質問企画!】あなたの作品のお二人にインタビュー!…🐺東雲 晴加🌞様

【Q1:お二人のお名前とご関係を教えて下さい。できれば現在の年齢も】


勝「高梨勝平たかなしかっぺい、31歳です」

悠「俺も同い年、岩倉悠斗いわくらはるとです。職場の同僚です」

勝「俺は大阪出身、大阪市内在住」

悠「俺も大阪に住んでるけど、出身は兵庫です。よく、おしゃれ、って言われます」


※男性の2人組ですがBLではないです。



【Q2:お二人が出演している作品はどんなストーリーですか? 簡単にご説明下さい】


勝平「海外旅行で同じツアーの女の子と出会って、帰国後に恋愛する話」


悠斗「うわー、大雑把(笑)」

勝平「あとは……俺が仕事で活躍する話?」

悠斗「……(こいつ自分で言ってる)」



【Q3:初めて出会ったのはいつですか? 第一印象は?】


勝「大学のとき?『こいつ洒落てんな』って思った」

悠「……勝平はあの頃、無頓着すぎたよな。なんか、『こいつやる気がすごいな』って思ってたら、いつの間にか親友?」



【Q4:相手の長所を教えて下さい】


勝「物事を冷静に考えられる」

悠「体力オバケ(笑)」

勝「おい、それ長所か?」

悠「……意外と純粋で、強引」

勝「意外って何?」



【Q5:相手の短所を教えて下さい】


勝「何やろなぁ?」

悠「短所……強引」

勝「長所か短所か、どっちやねん」



【Q6:ある日突然貴方達の中身が入れ代わりました! さてどうする?】


悠「やったぁ、あの子とデートしよう!」

勝「おい、それはやめろ」

悠「あ、でも俺、勝平みたいに元気ないからバレるかな」

勝「……俺もデート誘う」



【Q7:お互いに思っていることを正直にぶちまけましょう!】


悠「悔しいけど、おまえ良いとこしかないよな。外国語もいっぱい話せるし」

勝「おまえもな?」

悠「あの子のことも、本気で守ってたもんな」

勝「そりゃな。……これからは、俺に内緒は禁止やぞ」



【Q8:相手に直して欲しい所を一つ教えて下さい】


悠「ないです」

勝「……ないな」



【Q9:相手に感謝していることを一つでいいのでここで相手に伝えて下さい】


勝「俺があの子に距離おかれたあと、内緒で呼んだやろ。焦ったけど、あのあとちゃんと話せた。ありがとうな」


悠「俺の決断に反対せんかったことかな。まぁ、そのおかげで、あの子にも出会えたんやけど」



【Q10:これからも末永く仲良くしてくださいね?】


勝「仲良く……か」

悠「例のケーキ、また送るよ」



【お二人が出演されている物語の宣伝をURLとともに好きに宣伝していってください!】


勝「さっきざっくり、俺が主人公みたいに言ったけど、ほんまはあの子が主人公(笑)」

悠「良いんちゃう?  勝平も活躍するし」

勝「タイトルは『ネイビーブルーの恋~1/fゆらぎ~』。……やっぱりこれ、俺らが主人公で良くない? ネイビーブルー、って」

悠「あ──そういうこと?」

勝「うん。作者が言ってた。あの子も、デートのとき俺のこと“水みたい”って言ってたし」


悠「水ねぇ……。水といえば、“水占い”出てくるよな?」

勝「そうそう。春日大社のな。当たるわ」

悠「夫婦大国社?そこであの子は大吉引いて、俺らに出会った」

勝「そう。傷心旅行で来てて……あの子には辛かったやろうけど、元彼があんな奴じゃなかったら出会えんかったな」


悠「元彼か。あの子が元彼から逃げたあと、俺らが傷を癒していく恋物語」

勝「また優しく言うなぁ」

悠「ははっ。そんな優しい俺か」

勝「自分で言うな」

悠「(人のこと言える立場か?)強引な勝平か、どっちがあの子と付き合うのか、ね」

勝「メイン舞台は関西圏。部分的に中欧、ハンガリー、オーストリア、チェコ。そのへん興味ある人にも良いかも」


⏩️ネイビーブルーの恋~1/fゆらぎ~

https://kakuyomu.jp/works/16817330665614562950


(作者)

はい、なんかまとまらなくなりましたが、物語の本来の主人公は、OLの莉帆りほ。元彼の束縛に耐えられず逃げ出して、旅先で勝平と悠斗に出会います。2人とも独身イケメンだったけど、莉帆はまだ男性が怖くて……?

イケメンに癒されたい方はぜひ。


⏩️作品あらすじ(概要集の一部)

https://kakuyomu.jp/works/16817330650777806889/episodes/16817330653229554107

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