第330日目 いめーじ

ブランドイメージってありますよね。


老舗ゲームメーカーでほぼほぼこちらの要求を外さない、優れた作品をこちらへ提供してくれる会社とか。


年数本だけ良作は出るけど、ちょっとガチャ要素が高めの会社とか。


ああ、いつものこの会社クオリティーだとか、ってぇのはありますよね。


そんな会社のイメージに左右されない、直接消費者、我々プレイヤーに判断を委ねてくれる素晴らしい方法があります。


はい、体験版です。


体験版である程度、その作品の楽しさを体験して、買うか買わないかを我々に委ねる手段ですね。


今年はこれのお陰で、自分的には良作と呼べるゲーム数本に出会えました。良い年でしたね。


まあ、技術的な問題もあって、どこもかしこも体験版を……とは行きませんが、大きなタイトル程、体験版は出して欲しいモノです。


いやね、PVとか秀逸だけど実際の中身がアレみたいなのって多いので……


ゴルフをする猿っぽいお方「わい?」

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