第266日目 がくなし

わたしは馬鹿である。


いや、いきなり何よ? と思われるかもしれませんが、学は間違いなく低いです。


なので馬鹿は馬鹿なりに、順次立てて物事を考えるようにしています。


例えば、自分が今書いているVRモノ。


あんな別世界作っちゃうようなゲーム、どんだけ電気食うんだよ? と考えた時、無限にエネルギーを発生する物体考えれば良いんじゃね? そいつはどっから来たよ、んじゃこれはこうだな、みたいな連想ゲームをします。


これに付随して色んなイメージ、アイデアが生まれるので侮れません。


ただ、少しでも納得出来ない事が含まれると、そこで止まって再びの連想ゲームが始まるんですけどね……へ、へへへ……


なので今日も唸るんでしょうな(  ̄- ̄)

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る