第257日目 きもちのもんだい
物語の内容は、作者の心情に引っ張られます。
悲しい時は悲しく、苦しい時は苦しく、辛い時は辛く……と言った感じです。自分の感情を俯瞰して、変幻自在に扱えればプロなんでしょうけど、やはりリアルの感情に引っ張られます。
また、書いている内容に引っ張られる事もあり、感情が高ぶったり凪いだり沈んだりと忙しいです。
執筆とは、難物ですな。実に果てがない。
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