ザマァ展開には相手視点のぐぬぬ!な話がセットで、今のシエナ視点での話は待望していました。
やっぱり生粋の上位貴族には見透かされていたんですね。
こういったやりとりは流石に相手が一枚も二枚も上手のようで。
あとは元婚約者の王子視点やその後のワンコ君も読みたいところです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
シエナ視点の話をやっと書く事ができました。
学園の上位貴族の全員があの第2王子達に共感していると国が滅ぶので、そうではないのだと改めて強調してみました。
第2王子とワンコ君視点はどこかのタイミングで必ず出すと思います(^^)
再開を心待ちにしておりました。
2話更新ありがとうございます。
これからも楽しみにお待ちしてます♡
ところで・・・。
「琴線に触れる」は
感銘を受けるの最上級に近い表現となりますので
素晴らしくて感動し、心が震える意味です。
ですので、
>私の1番の琴線におっとりと触れていく
この言い回しだとおかしなことになります。
弱点とか弱み、要するに痛いところの意味に
変更なさった方がよろしいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言って頂けてとても嬉しいです。
からの、普通に間違った認識をしていました(゚д゚)!
教えていただきありがとうございます。
修正しました。
また何かしらやらかした時には教えて下さいm(_ _)m