コメントありがとうございます。
この章では兄がかなり頑張っているので、そう言って頂けて嬉しいです(*^^*)

コメントありがとうございます。
結局今話を上回る本が後々出てくるとか、こないとか。
破廉恥作家の名誉が兄から与えられるとか、与えられないとか(*´∀｀)

コメントありがとうございます。
本当に何だ、それはですね。
もう少し進むとSの全貌が明らかになります(*^^*)

コメントありがとうございます。
影的に福利厚生が充実したようです(*ﾟ∀ﾟ)

コメントありがとうございます。
どう書いたら伝わるか考えたところなので、そう言って頂けてとても嬉しいです(^^ゞ

コメントありがとうございます。
実はこのラビ視点のお話とセットであの回を書いていたので、ちょっと違う方向感で先に読んで頂いていたならむしろ嬉しいです。

ワンコ君をこのまま消すのも考えましたが、有効活用とドＭ的にこき使われるザマアもいいんじゃないかなと。
多分リアちゃんへの小説の挿し絵は騎士かぶれワンコには新手の……荒手の拷問になりそうなので。
地球の大御所様と同じ手技かは魔法があるのでまだ私の頭にもベールに包まれてます。

あちらも読んで頂けて嬉しいです。
ありがとうございますm(_ _)m

コメントありがとうございます。
いつでもどこでも気に入ったそれを隠せて便利ですよね。
見つかる心配はありませんし。

父は魔法バカ一択なので、本来家の事もどうでも良いので任せっきりなんだと思います。
ただ息子の頑張りはわかっているんだと……どこかでは……多分（；^ω^）

コメントありがとうございます。
そうですね。
いつかは……多分？

コメントありがとうございます。
今のところは多少の違和感はあってもそう思っていると思いますが、いつか気づくかもしれません(*^^*)

コメントありがとうございます。
ど、どうでしょう?!
そのうちにネタバレ回が出てくるので、とだけ(*^^*)

コメントありがとうございます。
目指せ完全犯罪。
今はラビより保護者の方が怒っているので、とだけ(*^^*)

ご指摘ありがとうございます。
私も少し引っかかりつつ何度か修正した所ですね。
数日時間を置いてから改めて全文を見直すようにしているので、その時にまた修正するかもしれませんm(_ _)m

誤字報告ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメント＆誤字報告ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

ＳＳＳ定食はドＳ給仕のマリンさんが端正込めて作る大人のお子様ランチですから、夢がこれでもかと詰めこまれています(*´艸｀*)
ついでに量もこれでもかと詰めこまれていて残すと……私も食べたい……でも完食できないとドＳが降臨……。

コメントありがとうございます。
ディアの精神年齢も含めて性格には悩んだので、そう言っていただけてとても嬉しいです。
確かに義妹はディアのポジションが理想だったと思います。
でも全力で愛を伝えるディアと、愛を欲するだけの元義妹では得る物が違うんですが、果たして今の状態の義妹がその事を気づくかは謎ですね(^_^;)

コメントありがとうございます。
そう言っていただけてとても嬉しいです(*´∀｀*)

コメントありがとうございます。
そうですね。
ピンクに振り切れていますね(^_^;)

コメントありがとうございます。
公子サイドが的を得ていて笑ってしまいました(*´艸｀*)

ご指摘ありがとうございます！
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
どう思っているのか次回幾らか明かされるかも、とだけ(^_^)

コメントありがとうございます。
答えは近々、とだけ(*´艸｀*)

コメントありがとうございます。
そうですね、男としてはないと思います(ﾟ∀ﾟ)

コメントありがとうございます。
ディアは今後も素直に良い子で頑張ってくれる予定です。
リアもいつか再会できるはず(*^^*)

ハリセンの行方は次回一瞬だけ……。

コメントありがとうございます。
ディアちゃんもリアちゃんも声援に応えて頑張ってくれると思います(*^^*)

コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいですが、何やら申し訳ない(^_^;)
お仕事乗り切るのを陰ながら応援しておりますm(_ _)m

コメントありがとうございます。
この回はどう表現するか悩みつつ作っているので、そう言っていただけてとても嬉しいです。

オトン魔法馬鹿なんで興味がある事にはきっと……。

コメントありがとうございます。
ボケ繋がりですね（笑）
勝手に次郎をノミネートさせてしまいました！
それ以外考えられなくなってしまったもので(*´ω｀*)

周りが濃すぎて唯一のピュア枠になりそうです。

コメントありがとうございます。
誤変換でしたか（笑）
次郎ちゃん、ありだと思います(*^^*)

誤字報告ありがとうございますm(_ _)m

コメントありがとうございます。
邪魔なんですが、積極的なサーチは特にしていない感じです(^_^;)

こちらこそ楽しみにして頂けてありがとうございます。
これからも投稿頑張ります(//∇//)

兄は転移魔法を修得していなかったので脱落してしまいました（笑）
でも今回の一件は妹に色々な意味で影響を与えたと思います……色々な意味で（笑）

こちらこそ、あちらの作品共々そう言って頂けてとても嬉しいです。
tomarikom様もどうぞ良いお年を(*^^*)

こちらこそいつもコメントありがとうございます。
来年も楽しんで頂けるよう頑張ります。

私も２人のハリセンを持つ姿にほくそ笑みながら書きました(*´∀｀)

コメントありがとうございます。
まっくろくろすけ……。

コメントありがとうございます。
そうですね、少しずつ王女の過去を明らかにしていこうと思っていますが、聖獣に見放された件はどうでしょう(^_^;)

兜……魔法馬鹿は要らないとは言っていなかったり……。
誰かには被らせたいですね(*´艸｀*)

コメントありがとうございます。
そっちです(*´艸｀*)

コメントありがとうございます。
天才有能が無才無能に擬態しているので(*^^*)
でもそろそろ……(^_^;)

コメントありがとうございます。
確かにそんなオトンだから実は相性が良いかもしれません。
《魔法具裏話》
雑過ぎるのと一部繋がらない部分があるからこそ聖獣パワーをほど良く逃し、ほど良くパワーを飛ばし繋げてくれています。
起爆札だけはそんな繋がらない部分に干渉して回路を閉じ、ショートさせて連爆になるようきちんと計算して描いていました。

黒幕はこれから存在感をアピールします(*´艸｀*)

コメントありがとうございます。
まぁ〜てぇ〜、●●ァ●！

まだです(*´∀｀)

コメントありがとうございます。
やっと出てきましたが……存在感が……(^_^;)

コメントありがとうございます。
はっ、そういえばそうですね。
パパは……どうでしょうか(^_^;)
元さんは……なるべくしてなるように……。

コメントありがとうございます。
そ、それは……今は秘密で(´ε｀; )

コメントありがとうございます。
そうですね、ラビにとっては今回ネタだらけでかなり楽しく過ごせたと思います。
兄も妹の為にやりきりました。
流石にもう決めポーズはない……はず。

コメントありがとうございます。
どれもある意味……。

コメントありがとうございます。
そう言われるとそう思えてしまう不思議感(⁠゜⁠o⁠゜⁠;
あれ？

コメントありがとうございます。
そうですね。
乙女の秘密が露呈しない限り、妹の素の姿が兄には異常に見えてしまいます(^_^;)

コメントありがとうございます。
スッキリと言っていただけてとても嬉しいです。
いつこの話を出そうかと機会をうかがっていたのですが、やっと出せました。
父親と絡む機会もうかがっております(*^^)

コメントありがとうございます。
今はあまり詳しくふれられませんが、そう言っていただけたなら嬉しいとだけ(^^ゞ
ただ自分を敵視する人達への興味がそもそも無いだけで、破滅を見て楽しいとまでは思っていないのですが（本当に不快なら秘密裏に抹消できる実力があるので）、読み手の方にそう思われないような書き方をこれからも考えていきたいと思いますm(_ _)m

コメントありがとうございます。
きっと義姉も捨て身のネタは有りがたく有効利用してくれるはずです。

ご指摘ありがとうございます。
スペアですらないに修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
16才でありながら婆属性も意識して書いているので、そう言っていただけると嬉しくなります(*´∀｀*)

コメントありがとうございます。
現状では178、179話をとだけm(_ _)m
その２話は親から受け継がれてしまった因縁を含ませた話となっています。
はっきりとした真相はまだ先になりますが、魔法呪のような呪いの類いでも聖獣のせいでもありません。

コメントありがとうございます。
聖獣達もそれは考えた事があるかもしれませんね。
王族と四公の祖と他ならぬベルとの約束があり、今世のラビはそもそも興味がないけど滅びを望むわけでもないというところで静観しているんだと思います。
鳥さんのように昔の自分を悔いている聖獣もいるからかもしれません。

コメントありがとうございます。
次郎ちゃんはある意味当事者ですが、とばっちり感は濃いです。
そろそろ家長が動かないと普通にロブール家がヤバいかなと。
父と国王がどう動くかは……どう動くんでしょうね( ﾟдﾟ)!

コメントありがとうございます。
鰯視点で見るとそれっぽく見えてきました(ﾟдﾟ)！ｷﾞｮｷﾞｮ

コメントありがとうございます。
何故ですかねえ……作者はシリアスを書こうとしたのに、古新聞の切れ端で爆破してハリセン持った婆様がノリノリで飛びこんだんですよ……。

コメントありがとうございます。
そうならないように妹による人の出入りの許可設定、兄妹の関係性の変容、前後の状況についてをこの話の前から書いてきているので作者はそれで良しと考えています。

たくさんコメントいただいてありがとうございます。
甘く見える対処は中身がお婆ちゃん、この物語の世界観的に実はそちらの方が後々苦境に陥るのがわかっていてそうしたのは中身が王女という設定からですが、伝わっていなければ作者の実力不足です。
申し訳ない。
誓約がどう働くか、直接的な罰を与えられるより厳しかったかどうかは３章でのヘインズ視点のお話を見ていただければ手早く知れると思います。
周辺状況を推測する能力については逃げの猛者なので、とだけ。
今後ともお楽しみいただければ幸いですm(_ _)m

コメントありがとうございます。
その言葉は私も頭をよぎったやつです。
あと「私は貝になる」

コメントありがとうございます。
その2人は間違いなくそんなタイプな気がします。
私も最近兄に不憫属性を感じて、とりあえず何か頑張れと応援しているところです(*ﾟ∀ﾟ)

コメントありがとうございます。
その発想はなかった( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
それはそれで面白かったかもしれませんw

義妹への雑な扱いがそのまま魔法具に反映されたかのような雑な仕様ですが、聖獣の羽根が頑張ってます。
でも認識は抜け毛ならぬ、抜け羽根の有効活用なので希少価値は度外視されています。

兄への声援ありがとうございます。
きっとこれからもツッコミ要員として頑張ってくれるはず(*^^*)

コメントありがとうございます。
確かに祭りは兄の方ですね(^_^)
兄への声援ありがとうございます……イツカキット……。

コメントありがとうございます。
それです。
お婆ちゃんはその通りです。
読んで下さる方にイメージされやすいかと。
でも何かに抵触するのが怖いので、正式名称とマトリックス呼びはやめました(^_^;)
義妹は義姉になかなか相手にされないんですよね……憎しみが空回って滑りっぱなしです。

コメントありがとうございます。
ハリセンを持った登場人物達総出で魔獣と追いかけっこしながらナンデヤネーンを起動ワードにしてバシバシ叩く場面を書くつもりが……幽霊モドキが出てきて兄がツッコミ要員になってしまいました(^_^;)
兄はクール男子枠だったはずなんですけど……ナンデヤネーン。

シエナはこれから色々と……。

コメントありがとうございます。
そう言って頂けてとても嬉しいです。
兄もこれから更に頑張ると思いま……ツッコミ要員としても(*^^*)

コメントありがとうございます。
今は鋭い！とだけ(*^^*)

コメントありがとうございます。
本当はナンデヤネーン！と言わせるつもりのシーンでした(⁠・⁠∀⁠・⁠)

コメントありがとうございます。
しっかり証拠隠滅ですね(⁠｡⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠

ご指摘ありがとうございます。
表現を少し変えて修正しましたm(_ _)m

ご指摘ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
そうですね。
もうシエナの言葉に惑わされる人はいないようです。

２年Ｄクラスは学園生活を単なる過程、卒業後の生活こそが本番と捉えているんだと思います。
昨年の卒業生とのお付き合いのお陰です。
高位貴族や成績上位クラスとの考え方も生活スタイルも根本的に違うからこそ生まれる格差ですね。
学園の評価基準が違っていれば、王立でなければ、もしかしたら高く評価されるのは今の２年Ｄクラスだったのかもしれません。

コメントありがとうございます。
魅力が刺さっていただけて嬉しいです。

袋わかります！
でも最近は伸びの悪い袋を用意される事も増えたんですが、うちの近所だけでしょうか(^_^;)
おばちゃんの井戸端会議の情報交換はなかなか有益だったりします（笑）

ご指摘ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
残念ですが現状ではシエナに直接的な処罰は無いんです。
勘違いさせる発言はさせていますが、入学してまだ半年も経っておらず、直接的な危害は全て周りが勝手に動いているだけ、転移陣の犯人も未だ不明です。
家庭内の事は治外法権で、そこは兄のこれからと父次第かと。
でもこれからの言動は沙汰の対象になります。
庭からの帰還以降、タイミング良く兄が現れるのは実妹と家の為だけとも言い切れない
…知らぬは義妹ばかりなり、でしょうが。

ずっと行商スタイルで言葉そのまま突っ立ってます（笑）
魔法で軽くしてるので、重そうに装うのも存在もすっかり忘れてます。
場面を想像して読まれる方にこそっと笑っていただけるといいなと思っていたので、気づいていただけて嬉しいです(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

コメントありがとうございます。
多分美味しいと喜んでもらえると自分も嬉しいのと……習性？
大阪の飴ちゃんくれるおばちゃんみたいな？

兄もやっと妹自身を見るようになったんだと思います。
でも教養の強要は諦めていないかもしれません。

コメントありがとうございます。
私は崖とサスペンス的テーマソングが……ﾁｬﾗﾗﾗｯ、ﾁｬﾗﾗﾗｯ、ﾁｬｰﾗｰ……。

コメントありがとうございます。
雪が無くても遊べるやつですね。

この世界の森ガールはガチサバイバルガールかもしれません。
一応普通サイズの虫もいるんですよ……蚊とか……。

コメントありがとうございます。
鋭い。
叩きのめすのにうってつけな尻尾だなとずっと思ってたんですよね、鱗も含めて。

確かに大道具ですね。
引きのカメラワークだと最初本体見つけられませんでした。

乱デ舞は完全なる遊びに走りました。
最初は題名つけるつもり無かったんですけど、私もくるくる映像が脳内再生されて、もう着物乱れ飛ぶわぁ、よし、乱デ舞ーにしよう、となりました。

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
現存するエコラップだと耐熱性が無かったり、大きさがいまいちだったりして……小説の世界であったらいいなを叶えます(*´∀｀*)

この世界に性転換の魔法があって本人が使ってくれれば良いのですが……(^_^;)

コメントありがとうございます。
私のイメージは可愛らしいキュルンとした目の兎の頭にムッキムキのゴリラボディです。
食感は野生の環境で鍛え上げたスジ肉、味はジビエ特有の野生臭さを二乗した感じですかね。

そっちのタイプでしたか！
ガルフィさんならそんな所も含めて包みこんでくれる包容力と、それ故に一歩踏みこませて違う扉を開放させてしまう何かがあるかもしれません。

コメントありがとうございます。
ネーミングセンス無いなと思いながらいつも悩みつつタイトルつけてるんで、そう言われると嬉しいです。
オネエなガルフィさんは自分の外見も大好きなようなので、そう言ってくださるだけでも嬉んでると思います。
オネエなアイデンティティは変えられないかもしれませんが……(^_^;)

こちらこそいつも感想ありがとうございます。
出世して店先に出なくて良くなって１番ほっとしているのはユストさんかもしれません。
それとなく最初の頃の話にそんな描写を入れたんですが、昔商会と貴族でもめた時もなにげにラビが噛んでます。
色々と法律の抜け穴的なグレイな事も教えているかもしれませんね。
最初はガルフィさんが先のつもりだったんですが、話を読み返した時に無理があるなとユストさんが先になりました。

コメントありがとうございます。
この２人は保護者の気持ちもありそうですよね。
美女にはできないので美人さん、からのオネエ様です。
でも15才からすれば31才もオジサン……とかつっこむと、どこぞの影に暗さ……( ´͈ཀ`͈ )ｺﾞﾌｯ

コメントありがとうございます。
ガルフィさんやっと登場させられました。
王家の影に始まり、食用茸の判定から家屋の修繕にモデルまで、もう何でも屋の共同経営者になりつつありますが、厳ついオジサンにするか美人さんにするかで最後まで迷ったので、そう言っていただけて嬉しいです(*´∀｀*)

コメントありがとうございます。
そうですよね、そんな未来も有り得そうですよね…Σ(´∀｀；)

報告ありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
笑っていただけて良かったです。
胎児もきっと、いだだだだだだだー！とか、鼻、鼻、鼻が引っかかるー！とか思いながら産まれてくるんだと思っています。

コメントありがとうございます。
素敵な俳句にクスッとしてしまいました。
本当にその通りですね。
ただラビアンジェの現在の世襲はお祖母様の言葉通りなんですが……。

コメントありがとうございます。
お願いを聞いてくれるばかりの心地良い関係に考えるのを放棄してしまったのかもしれません(^_^;)

コメントありがとうございます。
そうですね、このままだと否定はできないかもしれません(;´д｀)

コメントありがとうございます。
そう言って頂けてとても嬉しいです。
ラビアンジェは余程でない限り悪意は受け流して気にしないので、アクが強いはずのキャラも霞んでしまうんですよね(^_^;)
次でシエナ視点ラストからの……次の話に繋げられたらと思っています。

コメントありがとうございます。
わかっている子なら良かったんですけど……色々と……(^_^;)

コメントありがとうございます。
思考はジャイアン（俺の物は俺の物、お前の物も俺の物）なのかもしれません(^_^;)

コメントありがとうございます。
そうなんですよね。
当初はシエナの唯我独尊っぷりがこんなに独走する予定じゃなかったんですが……。
完走しきるまでは煽る人の言葉しか聞かないので、そのうちに(^_^;)

誤字報告ありがとうございますm(_ _)m
修正しました。

コメントありがとうございます。
被害者意識高い系女子なので、そもそも当然の権利を主張しているだけで、反動なんて言葉が頭にないかもしれません(^_^;)

コメントありがとうございます。
そこをこのタイミングで出すか迷った所なので、引っかかって頂けて嬉しいです(*^^*)

コメントありがとうございます。
修正しましたm(_ _)m

コメントありがとうございます。
間違いなくシエナにとっては相性が悪いタイプですね。
ラビアンジェは……そもそも追い詰めるほどシエナに興味が無いかもしれません(^_^;)

コメントありがとうございます。
この話に出てくる全ての情報がシエナからもたらされた情報だけではないとの意図ですが、そうですね、ちょっとおかしく感じる表現になってますね。
今少しずつ見直しながら修正しているので、時間を置いて検討してみます。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m