第17話 R6.11/26
さて、半年振りである。思い出したように書くよー。
前までの日記を振り返ってもいない。一体僕は、僕の状況をどこまで書いたのだろうか。結婚したことは書いたっけか。子どもがもうすぐ生まれるということは、書いていない気がする。
そう。もうすぐ子どもが生まれるのである。不安もある。
そんな中、僕に出来ることは自身を成長させるしかないのだと思い、ここにまた筆を中途半端に取っている。小説も書きたいと思ったりすることも、あるのだけれど。
ここで。ここから始めないと難しそうな状況だ。無駄な忙殺のされ方をしている。原因を謀殺したい気持ちさえある。
閑話休題。
とにかく成長しなければならないのである。色んな状況から。
よって、筋トレの再開とインプットとアウトプットの必要に迫られている。
体を作り、顔から脂肪を削ぎ落し、動きやすくなり外見的魅力を向上させなければならない。
良きインプットを、適切なシーンで魅力的にアウトプットしなければならない。
そう迫られている。
大胸筋上部を鍛えて胸板を厚くし、乳首を浮かないようにせねばならぬ。腹回りをスリムにせねばならない。シャツから乳首を浮かないようにせねばならぬのだ。
とにかく、乳首と知識と外見を含めたパフォーマンスなのである。
オーディブルに加入した。聴き始めている。
読書ログをここに残しながら、インプットとアウトプットをしていきたい。
乳首のためには、ここから始めるのだ。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます