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  • 第4話への応援コメント

    ラストものすごく緊迫しましたね。読みながら手に汗握りました。陽花の想いが伝わりませんでしたね、とても残念です。
    ベクトルは同じ…やっぱりテーマは深い愛なのだなぁと。
    タイムマシン憧れますがやはり神の領域なのかもしれませんね

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
    また、とても素敵なレビューまであげていただき、感激でございます。(T-T)
    駄文に加え、この話はサーベイランスAの中の一節を切り取って再編集したものでしたので、サーベイランスに疑問の回答を託した部分が多くあり、読みづらい部分もあったであろうと存じます。読了いただいたうえ、詳細な感想をレビューしていただき、本当に感謝いたします。
    今後とも小生の拙作をよろしくお願いいたします🙇

  • 第3話への応援コメント

    事故を無かったことに出来たら…でもそうすると今度は別の未来が変わるかもしれないってことですよね。サイエンスの部分が本格的で私の知識では追いつかないのですがそれでも作品の根底は愛なのでしょうか

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございますm(_ _)m
    そうです。正にそれです。ありがとうございます! 一語で御指摘される点は私の含みもご理解いただいているようで本当に感服いたしますm(._.)mいろいろな愛を若い人に考えて欲しいと書き綴った
    拙作ですが、どうか最後までお付き合いください🙏

  • 第2話への応援コメント

    これだけ書かれるのにものすごく下調べや勉強されたんでしょうね。すごいです!
    パラレルワールドとか過去未来とかやっぱり難しいですね。SFとか超常現象ではなくてきちんと理論的なことを知りたくて高次元について書かれた本も読んだことあるのですが。
    取材シーンでは緊迫した感じとフルーツの瑞々しさの対比がとても良かったです!

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます。m(_ _)m
    暇人の下手の横好きというやつです。😅 きっと間違いだらけですので、空想科学ということでご容赦ください。すみません🙏
    処女作ですので、
    お見苦しいところもあると思います。読んでいただけただけでも、嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    モーガン・フリーマンの時空の彼方みたいなのが好きで見てたことがありますが難しかったです。過去や未来、時間の操作ってなんとなくイメージできるんですが理論が難しくて🤣
    すごく詳しく書かれていてさすがです!

    作者からの返信

    お読みいただいてありがとうございます🙇
    お褒めいただき恐縮です。
    時空の彼方、見てました。BSですよね。私も好きでした。
    本作は物理理論は飾りで、地方から都会へみたいな風潮への思いを主題とした作品です。長いので、お暇をみられてゆっくりとお読みいただければと思います。
    よろしくお願いいたします。
    m(_ _)m

  • 第4話への応援コメント

    最後まで楽しませていただきました。
    ありがとうございます。

    やはり田爪博士が喋り続けるシーンは面白いですね。彼の持つ考えや信念が見え、更には深い愛情も垣間見える。田爪博士があの地下施設でやっていたことを告白していくところでは、悲劇的な結末を予想させられながらも、ああやはり、と頭を抱えたくなりました。瑠香さんは消える直前、田爪博士を認識していたのですよね。一瞬で消された瑠香さんにとっては、博士に会えて幸せだったのかもと。

    永山くんがワープマシンに乗らなかったことは結果的には正解だったわけですが、追い詰められた状況下で機転が利いた彼は賢いですね。殉職覚悟で乗る可能性もあったわけで、あのシーンは「どっちにするんだ」とハラハラしながら読みました。

    やるせないラストではありましたが、記者会見のシーンも臨場感がありました。
    全3部作の1部とのこと、追々読ませていただきますね。

    作者からの返信

    最後までに、こんなに丁寧に読んでいただきまして、本当に本当にありがとうございますm(_ _)m

    しかも、このような詳細なコメントをいただけるとは思いもしませんでしたので、非常に感激しています(T_T)

    むしろ、ここまで長い駄文にお付き合いいただきましたことに本当に申し訳なく思っています。

    この度は本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします(._.)

  • 第1話への応援コメント

    「【良かれと思って】ライトのつもりがヘビーノベル【地の文多め】 にさつめ!」
    から来ました。保紫奏杜です。

    難しいことは苦手ながら、つい田爪博士の言うことに「ほぅほぅ」と思いながら楽しめました。もっと博士の話を聞きたくなっちゃいます! 私が理解できるかは不安ながら。個人的に、賢い人が興奮して喋り出す光景はこっちこそ興奮してしまって楽しいです。
    冒頭のシンクに落ちる水滴の描写も素敵でした。身近にある光景や音ながら、哀愁漂いますね。
    続きもゆっくりと読ませていただきます。

    作者からの返信

    お読みいただきまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
    非常に長い作品で恐縮です。
    本作はサーベイランスAからある一面のみを切り分けて編集したものです。シリアスのみの展開で、なかなか読んでくださる方が少ない拙文ですので、読者様が現れただけで大感謝です!
    今後ともよろしくお願いいたします(._.)