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  • ♡についてへの応援コメント

     私は詩が書けないんです。好きなアーティストの歌詞に感銘を受けても、自分では心の内を短文で表現できません。
     このエッセイを拝読して、筆者様も私が応援しているアーティストも、詩を書ける人は言葉一つ一つに真剣に向き合って、とても大切にしているんだなぁと改めて感じました。

     ♡は心臓の形を表したものではなかったのですか!? なんとビックリ。
     でも諸説あるようですし、私は♡=心だと思い込むことにします。ハーブで♡♡♡となると何だかヤバイ気がします(笑)。

    作者からの返信

    こんばんは。拙作を拝読くださり嬉しく思います。
    そうですね。詩を書く時は言葉に気をつけています。
    あと私の場合は頭でリズムを作って歌詞を書くような感じで詩を書く時も多いですね。

    応援コメント有難うございました!

  • ♡についてへの応援コメント

    「目が心マークになる」、ちょっと笑ってしまいました(≧▽≦)
    シルフィウムの種、わたしも見てみたかったです…残念。
    ♡は、失ってはいけないものですね。

    作者からの返信

    言葉、あるいは単語って年々変化したり
    増えてったりしてますよね。
    今年なら「アレ」とか。
    新しい表現が生まれるのは根本には人が人に
    自分に心を伝えたいという欲求があるからでは
    ないでしょうか?
    いつか文明が進化してテレパシーが開発される
    かもしれませんが、今の私たちには
    文字、音楽、絵、そして詩
    そしてそして抱きしめた温もりと笑顔でしか
    伝える術がないのかなと思います。
    語彙力が足らなくていつももどかしいです。

  • 昨日の自分にさよならをして
    夜明けとともに生まれ変わる
    そしたら、毎日一回
    愛してる
    って、言えますね!(*^^*)
    あれ?
    主旨、違ってますかね?(@_@)

    代えがきかない例えが面白くて!
    でも、よーく、わかりました!
    そうですよね。
    カレーを愛していたら、カレー以外じゃダメなんです。
    どんなに似ていたって、ハヤシライスじゃ、ダメなんです。
    絶対に、ダメなんです。
    不思議、ですね♪

    作者からの返信

    遊さん、こんばんは。

    そうですね。心からの愛してるが一生に一度しか言えないなら、何度でも生まれ変わって、何度でも愛してると言いたい。
    そういう主旨に読ませようと書いてます。(*^^*)

    でもねー。カレーライスは皆んな好きだから先になくなっちゃうのですよ。だから生まれ変わったらカレーうどん、また生まれ変わったらカレーチャーハン、そうやっていつか巡り会えたら良いのですけどね。

    結局愛してるのはカレーであって、ハヤシライスは似てるけど違うんですね。仰るとおりです。

    応援コメントいただき有難うございました。

  • さよならを言って、生まれ変わって、また同じ人に愛してると言えるのなら、私も何度でも生まれ変わりたいです。
    @ramia294さまがコメントされているように全てが0になって、また1からだとしたら私は彼を見つけることが出来るかな?そんなことも思っちゃいました(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、こんばんは。

    そうですか。わたしはもし生まれ変わったら、現世で愛してると思ってしまった、でも愛してると言えなかった、その人のことはもう……と思います。

    その後の人生で多くの素敵な方と出逢えましたしね。(このカクヨムでも。)

    本当はとっくにさよならは言ってしまったのですが(詩集「あのね」の「君にさよならを」で)、それでも生まれ変われていない自分がまだどこかに残っているのかもしれませんね。
    心がさよならという言葉に入りきらなかったんでしょうか。(;^_^A

    応援コメントいただき有難うございました。

  •  何度でも生まれ変わる。

     愛も1から始まるのかな。

     ゼロからなら。
     もう一度、
     あの勇気を、
     神様は、僕にくれるかな。

     生まれ変わった僕。
     彼女は、見つけてくれるかな?
     僕は、彼女を見つけられるかな?

     生まれ変わった彼女は、もう一度僕を愛してくれるかな?

     生まれ変わった明日。
     それでも、お互いに求め合う。

     そんな明日が、待っているなら、
     僕もさよならを言うでしょう。

     そんな事を考えてしまう作品でした。

     それとも…。
     これは、TiLA様が、いつか、誰かに、行った愛の告白?
     

     
     

    作者からの返信

    @さん、こんばんは。
    今回は語源ではなく思ってることをつらつらと認めました。

    長くすると説明っぽくなるので割愛しましたが、ここでのさよならには2種類あります。

    1つは愛してる人に毎朝生まれ変わってまた愛してると言うためのさよなら。
    もう1つは生まれ変わって別の愛する人を探すためのさよならです。
    愛し合うまでに至らなかったとして、本当に死ぬまでもう誰も愛せなかったら人生は淋しすぎますので。

    因みにこの作品のベースは詩集「あのね」の「恋と愛についての考察」になっています。(今年の2月に読んでくださっていましたね。)
    そこに今日の自分にさよならを、明日また生まれ変わったらといった要素を追加してみました。

    応援コメントいただき有難うございました。


  • 編集済

    自由という言葉についてへの応援コメント

    TiLA さんの考察は、深いけれどとても分かり易いです。とても勉強になります。英語の語源にも触れているのは、嬉しいです(謎カモシレマセン)(^-^)本当にオールマイティーな方だと思っています。
    これからも沢山沢山書いてくださいね。

    作者からの返信

    Marisaさん、こんばんは!(*´∀`)ノ゙

    過分なお褒めのお言葉をいただき面映いです。 (/ω\)イヤン

    単に器用貧乏なだけかもしれません。

    詩は知ってる作者さんで逆立ちしても敵わない作者さんとかを知っています。
    なので路線をライトポエムにして同じ土俵にはのらないことにしました。

    また、飽きっぽい性格なので同じようなことを続けていると飽きてしまうんですよね。
    結局どの作品も★100超えるようなバズることもなく、です。(´-ω-`)

    でも今は作品を投稿したあとで皆さんとコメントのやり取りをして交流できることがとにかく楽しいです。

    応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 自由という言葉についてへの応援コメント

     今回も、とても良いお話。
     自分の人生に責任を持つ。
     良い言葉です。

     自分は、自由なのか?
     考えさせられます。


     拙作、失恋カルテ。
     読んでいただき、お星さままで、ありがとうございます。
     感謝いたします。


     

     
     

    作者からの返信

    @ramia294さん、おはようございます!(。・ω・)ノ゙オハヨ
    応援コメントいただき有難うございます。(*╹◡╹*)アリガト

    自分の今の境遇を最終的には自分に理由があるんだと思えたら自由だと思いますよ。
    まぁでも、あんまり難しく考えず。まずは自由より自遊を目指しましょう!

    失恋カルテ、面白かったですよ〜。
    ハッピーエンドのパート2から超展開エンドのパート3。
    驚かせられました。w( ̄o ̄)w オオー!

  • 自由という言葉についてへの応援コメント

    最後のまとめ方が素敵ですねぇ(*^^*)

    自分を理由にする

    この意味では、わたしは今、相当自由だなぁと思いました♪

    束縛がないと自由ってピンとこないような気が(・・;)
    束縛が一度も何も無い人生も、なかなか無いような気もしますし。
    意外と。
    『自由にしていいよ』と急に言われると、戸惑ったりもするのですよね(^_^;)

    作者からの返信

    平さん、応援コメント有難うございます♪ (*╹◡╹*)アリガト

    世の中いろんなしがらみがあって
    そもそも法律とか納税の義務とかもあって
    でも自分を理由に生きてたなら
    それで自由なんですよね

    過去に転職したときに一時期プータローだったことがあったんですが
    社会から宙ぶらりんにされた感じでまぁ落ち着かなかったですね〜

    仕事以外にも趣味を持つことが必要と思います
    さしずめ今なら、「自由」ならぬ「字遊」でしょうか?
    なんちゃって。(*>∀<*)


  • 編集済

     さよなら、幸せ、優しさ、さみしい。
     身近な言葉。
     よく使うのに、意外とその言葉自体は、深掘りしない言葉たち。
     本当に、言葉選びが、魅力的です。
     次は、どんな言葉だろう?
     いつも楽しみです。

     あれ?
     完結したのですね。
     それは、さみしい。

     良かった。
     嬉しい。
          (*^^*)

    作者からの返信

    @ramia294さん、こんばんは!

     ゴメンなさい。いつもこれで終わりと毎回完結にしてたのですが、結局いつもまた書いてしまうので連載中に戻しました。許して〜ヾ(。>﹏<。)ノ゛
     
     どうせまた何か書いてしまうんだと思います。
     なのでさみしくならなくていいですから。

     応援コメント頂きありがとうございました。(*´∀`)ノ゙

  • 完結してしまったのですね。
    さみしいです。
    ・・・・こちらの漢字は、どちらになるのかなぁ。
    淋しい、かなぁ。

    寒いとさみしいが同じ語源というのは、なんだかしっくりきました!
    さみしいと、寒い気がしますものね。
    心は確実に寒いですし。

    今回も勉強になりました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    平さん、こんばんは!

    すいません、こちらの作品は1話目から毎回完結にしていまして、いつももうやめよう、これで完結にしよう、と大して考えもせず毎回小説設定をいじっておりました。

    そんなふうに誤解されることもあったのねΣ( ̄。 ̄ノ)ノと思い、どうせまた書くに違いないだろうと思いましたので連載中に戻しましたので〜(失礼しました)。

    なのでさみしくならないで下さい。

    応援コメント頂きありがとうございました。(;^_^A

  • 優しさという言葉についてへの応援コメント

    いい言葉ですね。
    わたしも『優しさ』についてはよく考えます。
    でも、言葉そのものについては、あまり考えたこと無いなぁと、気づきました(・・;)

    優しすぎると辛そうだと思うのですが、それさえも辛いと思わない人が優しい人なのですかね…

    せめて、生きる資格があると思えるくらいには優しくありたい、と思います>.<

    作者からの返信

    平さん、おはようございます!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    犬の散歩のところで書きたかったのですが、
    「優しくする」と「甘やかす」は少し違うのかなと思っています。

    後者は否定的に捉えられがちですが、
    わたしは優しい人ほど自分を責めがちになるので
    もっと自分に優しく、というよりも
    もっと自分を甘やかしていいよ、と言ってあげたいです。

    >いい言葉ですね。

    原文は下記のとおりです。
    If I wasn’t hard, I wouldn’t be alive.
    If I couldn’t ever be gentle,
    I wouldn’t deserve to be alive.

    真に優しい人は芯が強いかもしれませんね。

    応援コメントいただき(人''▽`)ありがとう☆ございました。

  • 幸せという言葉についてへの応援コメント

    英語も日本語も語源が同じなんて、面白いですね(☉。☉)
    何かが起こって出会いがあって、枷になるのもまた良し。
    悪い出会いがあるから、良い出会いの有り難さがより沁みる。
    のでしょうか。
    幸せ。
    いい言葉ですね。
    勉強になりました!

    作者からの返信

    平さん、おはようございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

     フフフッ……、幸せに国境線はないのですよ〜。(Φ∇Φ)

     悪い出会いがあるから良い出会いが沁みるというのは同感します。
     心は悲しいと思う感受性が高ければ嬉しいと強く感じることができると思いますので。
     悲し涙も嬉し涙も同じ瞳から溢れてくる。同じ心が泣いているのですよね。

     応援コメント頂きありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
     今日も素敵な出会いがありますように。

  • 幸せという言葉についてへの応援コメント

     言葉を調べると、物事の本質が分かるのですね。
     言葉とは、素晴らしいものなのですね。

     今回も深いお話でしたね。
     幸せと孤独の関係…。
     なるほど。
     分かる気がします。

     とても興味深いお話でした。

    作者からの返信

    @ramia294さん、おはようございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

     言葉って面白いですよね。
     なぜ言の葉って言うのか調べてみました。
     元々、紀貫之が和歌で葉に例えたのが定着したらしいのですが、どんなふうに葉がその木に繁るかで、その木がどんな木かの特徴をあらわす。といった意味もあるそうですよ。
     枯葉だらけにならないよう気をつけたいものです。
      
     日本語と英語の語源が同じだったりすると、やっぱり人の心には国境線はないのだなと改めて感じたりも致しました。

     応援コメント頂き有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
     

  • さようならの言葉がお別れの言葉じゃなく相手を思い、健やかに安らかに過ごしてほしいという願いと祝福の祈りの言葉なら悲しみも薄らぎますね。
    そう思えば「さようなら」を言う時、ちょっとだけ心も軽くなりそうです。
    私もお勉強になりました。
    ありがとうございました(* ´ ▽ ` *)



    作者からの返信

    エッセイを書いたのは今回初めてでしたが、意外に反響があったことと、新規の読者さんに応援や評価★を頂けたのが結構驚きでした。やっぱりジャンルが変わると世界も広がるものですね。‭☆*:.。.‬ (´∀`人)

    因みにgood-byについて、こんなお話もあるそうなのでご紹介しますね。

    その方はある留学先でホームステイのホストマザーに、出かけるときとかにgood-byと言ったら「それはもう二度と会わないときに使う言葉よ」と言われ、laterとか使うように言われたとか。
    そして留学が終わって帰るときに、まさにこの時だろう、ってgood-byと言ったら、ホストマザーは悲しそうに首を振って、see you againと言い直した、とか。

    普段使うなにげない言葉にもいろいろなドラマがありますね。
    応援コメント頂きありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • すごく勉強になりました!
    何気なく使っている言葉なのに、全然知らなかったなぁと。
    相手を思う心遣い、現代の人より昔の人の方がはるかに持っていたのかもしれない、なんて少し寂しくなりました。
    言葉が変化しているのは世の常ですが、素敵な語源は受け継いでいくべきものですね。

    作者からの返信

    平さん、こんばんは。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

     GWいかにお過ごしですか〜?
     貴重な連休が過ぎ去っていきます〜。
     あぁ、さようなら……。
     平さんの ひとりごと に習ってぼくもエッセイを初めて書いてみましたよ。
     因みにさようなら を世界一美しい別れの言葉と評したのはアン・モロー・リンドバーグさん。あのリンドバーグの奥さまです。

     ではでは。応援コメント有難うございました〜。(*╹◡╹*)アリガト
     

  •  凄い。
     勉強になります。
     しかも、何気なく使っているのに、知らなかった知識。

     ありがとうございます。
     おかげさまで、昨日よりも少し進化した僕になりました。

    作者からの返信

    @ramia294さん、こんばんは。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

     本作は自身初エッセイとなります。
     ちょっと さようなら をすることがありまして、それってまた逢うまでの約束とかの意味があるんだろうか? と気になって調べたことがきっかけです。
     書かれた内容はweb知識からの寄せ集めで、諸説ありますから気をつけてくださいね〜。

     ではでは、有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

  • 素敵ですね

    作者からの返信

    有難うございます。‭☆*:.。.‬ (´∀`人)
    ちなみに有難うの語源は
    有り難し=滅多にないことが起きました
    という意味だそうです。

    その滅多にないことが、生きていることは当然のように思うかもしれないけれど、自分の力じゃないたくさんの偶然が繋がって自分が存在している。だから、ある(有るまたは、存在する)ことは難しい。という仏教の教えと相まって一般化したそうです。

    つまり
    有り難う=あなたのおかげで、滅多にないことが起きました=お陰様で今の私がいます。
    ということになるそうですよ。(*╹◡╹*)アリガト