希死念慮的なの収まらないけどスケジュール的に酒飲めないので酒飲んだ気持ちで書く
うああもう嫌だあ死にたいよぉ
なんて考えたところでウイスキーはうまいのだ
記憶を失ったってうまいのだ
記憶を失うからうまいのだ
死人に口なし
口があるなら酒瓶を突っ込んでみよう
へべれけになって起き上がるかもしれないから
酒は純粋な僕たちのエネルギー
誰にも嘘をつかない
ひっそりとしっかりと内臓にダメージを与えていく
他人も死人も自分も嘘をつくけど傷だけは嘘を言わないから
薬飲んだけど明日予定あるけど関係ないか
飲みたくなったから飲むわ、やっぱり
仕事じゃねえしな
いや、勉強は仕事か
ならやっぱ飲めねえわ
アルコールが足りねえ
酒を飲んで忘れるか むかではみ @honedachi
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。酒を飲んで忘れるかの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます