永嶋様、こんにちは😊
焚き火の炎っていつまでも見飽きなくて癒されますよね。
永嶋様が体験されたキャンプファイヤーの描写そのもので、私も学生時代の思い出が蘇りました。
今、ソロキャンプなども流行っていて、その影響で安全に考慮して『焚き火台』なるものが出来たんでしょうね。
昔は、冬になると、近所の人が集まって落葉や木切れで焚き火をしてました。
焚き火の中には、サツマイモが忍ばせてあり、焼き芋を作っていました。
その焼き芋が美味しくて、楽しみだったのを思い出しました。
昔はゴミも自宅の庭で燃やしていましたが、今は禁止されてて、焚き火も出来なくなりましたね。
昔ってホントにのどかでしたね。
永嶋様、ありがとうございます✨
作者からの返信
のこ様
ありがとうございます。
焚き火の中で焼き芋ですか・・あ~、風情がありますね。
遠い昔の記憶の中に・・焚き火の中から、誰かが焼き芋を取り出して、二つに割って、小さい僕にくれたシーンが残っています。あれは誰が僕にくれたんだろうって考えるのですが、答えが見つかりません。近所のおじさんだっかのかもしれません。昔はそんな感じでしたもんね。。。
昔ってホントにのどかでしたね・・本当にそうだったと思います。
素敵なコメントに感謝です💛
永嶋さん、こんにちは。
焚き火台は知らなかったです。
人間の本質は変わらないですものね。やはり『火』を見ると落ち着くんでしょうか。
キャンプファイヤー好きでした。家で松明を作って持参した記憶があります。
昭和ってこういう持ち物多かったです。親が大変だったと思います。
高校生の時は近くの砂丘でゴミを拾い、焼き芋しました。
垣根の曲がり角で焚き火が出来ない時代ですね。
作者からの返信
ハナス様
こんにちは。
『火』を見ると落ち着く・・そうなんですね。原始の昔からきっと火が人の遺伝子の中に組み込まれているんですよね。
松明をご自宅で造ってキャンプファイヤーに持って行かれたんですか! それは大変ですね。でも、松明でキャンプファイヤーって素敵ですね。とってもロマンチック! ハナス様の恋が芽生えたりして・・!!!
砂丘で焼き芋ですか! うわ~おいしそう😋😋😋
とってもおいしいコメントをありがとうございました💛