編集済
第4話 「金沢の夜」への応援コメント
ノドグロと聞いて、以前読んだノドグロおじさんを思い出してしまいましたw(ノドグロとおじさんは無関係だっつーのw)
でもあれは島根でしたねw
息子と言われて、ちょっと切なさが芽生える気持ち……痛いほど分かります。年上に恋をすると、届かない心の距離が胸を叩くんですよね──
酒も深くなるというもの
でも、息子枠を維持して話を合わせる度量はすごい、あたしなら拗ねたり怒ったりしちゃうと思うと……
作者からの返信
裏日本の美味、というとどうしてもノドグロに行き着く私🐟 (そう、ノドグロには罪は無いのです〜)
息子という言葉に距離を感じてしまう瑞希、しかし場の空気を読んでしまう瑞季……切ない。
>あたしなら拗ねたり怒ったりしちゃうと思うと……
あら、天川さんは、感情を表に出す派? それはそれで可愛い反応✨
編集済
第3話 「人妻に恋をする自由」への応援コメント
つまり康介って童貞だったってことかな( *´艸`)✨
瑞季の気持ちはよく分かる。
最初は割りきり、遊びだと思ってても、心が傾くことはある。運命的な出会いなら余計にそう。
作者からの返信
あ……康介は経験済みだったりします^^; それで瑞季に優越感を感じてたりして💦
瑞季は……想いが止められなくて……まあ、それが「恋」ですから。
編集済
第2話 「水玉のワンピース⁉︎」への応援コメント
ヤ、ヤバイ…!
この人たちの話題、あたしにもどストライク過ぎてめっちゃ嬉しい、あたしも混ざりたい!w
あたしも不満だったんです。バラエティとかで罰ゲームに使われる扱いというのが。
ちゃんと文化としても深いものなんだから、虫=気持ち悪い、という認識を植え付けるのは好きじゃなかったんです。
農学専攻、古生物、もう琴線触れまくりです✨
勘違いと偶然の一致という意外な導入にも、心つかまれました✨
作者からの返信
おっ、交ざってみたいですか?
この辺りの会話は、私の趣味が爆発しています💦 私で良ければいつでもお相手に……。
>ちゃんと文化としても深いもの
そう言ってくださると嬉しいです✨
昆虫食……私はこれからにとって、大事と思っているのですが、最近もコオロギ食を模索していた徳島大発のベンチャー企業が事業を停止したというニュースがあり……しかも虫への不快感や誤情報の拡散でネットでの炎上が原因らしく……切ない気持ちになっていました。
第1話 「ママ活っ⁉︎」への応援コメント
自分が彼らと同じくらいの頃の事を想うと……隔世の感がありますね…💦 当時はマッチングアプリなんかなかったからゲフンゲフン
お手軽な恋、そういうのが好きになれなくて真面目に付き合おうとして失敗して、落ちこぼれた今の自分を思うと、もっと妥協して生きるべきだったのだろうかという一抹の後悔も生まれて胸にグサグサ来ますw
すごく興味深い物語です、続きも楽しみにしてます✨
作者からの返信
ちょうど良い長さのがあったので参加させて頂きました。
私の作品の中でも、特に自分らしさがでているお気に入りでしたので、読んで頂けて嬉しいです♪
今の若い世代はアプリやSNSを通じての出会いが当たり前、むしろ身近な人については失敗のリスクを考えて逆に行けないみたいです……^^;
恋の形も変わったなぁって思います。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
きれいなお話ですね!
男女のどろどろした関係にならず、気持ちのうえではあったかもしれないけど、お互いを支え合い向上してゆく素敵な関係のお話でした。
賢い男女の恋愛はこうあるべきのお手本のようです。🐷
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます(*´꒳`*)
実る恋ばかりがいい恋という訳でもなく、実らなかったけれど宝物になるような恋を書いてみました。
「夫にナイショ」をテーマのたぶん「どろどろ」を求められるコンテスト用に書いたのですが、「さらふわ」を比較的得意とする私にはどろ〜は書けませんでした💦
楽しんで頂けたのですと嬉しいです。
第4話 「金沢の夜」への応援コメント
「街は夜の装いに変わっていた。
ぽうっと灯った街灯の明かりや、店々の格子戸から漏れる柔らかい光が、艶っぽく街を彩る。」
なんて素敵な情景描写! うっとり・・・
この文章力の、めくるめく高さ、素晴らしさ!!
瑞季としては、鈴木くんにもちょっとジェラシーかんじるところでしょうか。。。
あ~、ロマンスが素敵すぎて、ハマります笑
作者からの返信
レトロな街並みに夜の帳が下りたら……✨
金沢は一度行ったっきりなので、再訪したいなぁという願望と共に書きました。
お褒めいた恐縮です💦
同僚、そして知華さんと勉強旅行に行ける仲なんて……羨ましすぎるぞ鈴木さん。その位は思っているかも知れません(*´艸`)
恋物語、いくつか書いていますが、このお話は特に自分らしさが出ていてお気に入りの一作でしたので、気に入って読んで頂けてとても嬉しいです。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
恋愛ばかりではなく、この出会いは瑞季くんの人生を左右する大きなものになったのですね。
偶然が重なった運命ですね。
二人、手を取り合うよりも、違う道を行ったからこそ深く心に残ったとも言えますね。読み手からしても印象深いラストでした!
素敵なお話をありがとうございます!!
作者からの返信
結ばれず、叶わなくとも、運命を感じる恋。
あの恋があったからこそ、今自分はここに居る。
そんな恋。
切なくいけれどどこか温かい失恋のお話でした。
こちら、実は前回の『夫にナイショ』のコンテスト用に書いたものでした。
改めて自分で読み返しても、コンテスト趣旨から外れていたな💧 と反省です。
けれど物語としては自分が書いた恋物語の中でも特に気にいっている作品なんです。
楽しんで読んで頂けたのですと、とても嬉しいです。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
知華さんの涙が印象的でした。彼女にとって瑞季くんは恋の対象ではなかったかもしれないけれど、投資先あるいは息子、友人のような彼が「熱い」 想いを向けてくれたことそのものは嬉しかったのかなと思いました。
面白かったです!
作者からの返信
コメント&お星さま、ありがとうございます⭐️
瑞季くんの心を抉る、知華さんの涙。
タイトルにも結びつくシーンでした。印象深く書けていたのだと良かったです(*´꒳`*)
たとえ応えられなくても、憎からず思う相手から、熱い想いを向けられれば、心に響くものってありますよね。
果たして、知華さんの涙は。彼女のどんな感情を含んでいたのでしょうか。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
最初の方は、ちょっとちょっとこの主人公大丈夫かいな、とはらはらしておりましたが、しっかり成長を遂げたようで、安堵しました。
瑞季くん、告白したんですね。既婚者にそれはアカンやろと一瞬思いましたけれども、知華さんがきちんと返してくれる人でよかったです。気持ちの整理がつけられて、かえってよかった。
甘酸っぱい青春の思い出ですね。
相手の女性の性質によっては、おどろおどろしいことになっていたかもなあ…💧
作者からの返信
コメント&レビュー&素敵な企画をありがとうございます✨
青春と大人の恋が入り混じった、ほんのり甘くて、ほんのり苦い物語として書いたお話でした。
瑞季くん、恋愛経験が少なく青いのです^^;
自覚した想いはどこまでも真っ直ぐで、自分でも制御不能という……。
実ることのない恋でしたが、受けた傷も力にしてどうやら成長したようです。
確かに、知華さんじゃなければ、ドロドロ愛憎劇だったか⁈
あ、でも知華さんじゃなければ瑞季くんと康介くんの笑い話で、第一話で終わっちゃったかも💦
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
完結おめでとうございます!
一気読みさせていただきました。
とても素敵な作品です。
これからも小説執筆を頑張ってください!
作者からの返信
素敵とのお言葉、ありがとうございます。
既婚女性×大学生という組み合わせで描く「恋」。
ちょっと笑えて、グッと切ない。
でも前を向ける物語を目指して書きました。
楽しんで頂けたのですと幸いです。
第4話 「金沢の夜」への応援コメント
恐竜博物館、行ってみたいです…。恐竜にはあまり興味のない私ですが、この話を読んで気になっちゃいました…。
作者からの返信
恐竜博物館、おススメですよ。
実物大に再現した巨大ジオラマ🦕 は迫力満点✨
大人が見てもワクワクしちゃいます。
第3話 「人妻に恋をする自由」への応援コメント
知華さんの旦那様があんなに凄い人…!驚きです…。
作者からの返信
知華さんの夫はただの可愛いお爺ちゃんではありませんでした。
ますます手の届かない女性と分かるも、想いは止められない瑞季君です。
第1話 「ママ活っ⁉︎」への応援コメント
パパ活は知っているのですが、ママ活は初めて聞きました……。
面白い話になりそうです!ゆっくりと読ませていただきます!
作者からの返信
興味深い企画をありがとうございます。
「美男美女が恋」
というコトで、拙作の中でもしっかり美形設定の瑞季君の物語で企画に交ぜて頂きました。
パパ活の逆バージョン……実際にあるみたいです。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
最初から叶わないとわかってても切ないですね。甘酸っぱいというよりはほろ苦いと言うべきでしょうか。
とても良いお話でした。
作者からの返信
良いお話と言って頂けて光栄です(*´꒳`*)
既婚者への恋を取り扱った物語ですが、どろどろしたのは上手く書く自信が無かったので、男子学生が右往左往するお話になりました💦
ほろ苦く甘い忘れられない恋💛
お楽しみ頂けたのですと嬉しいです。
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
知華さんも瑞季くんのことを憎からず思っていたのでしょうか…😢
作者からの返信
最後までお読みくださり、レビューコメントまでありがとうございます🌟
この物語は「青さ際立つ若い恋心」と「ほろ苦大人の恋心」を書いてみたいなぁと挑戦したものになります。
そして知華さんの心情にはあえてあまり触れないように書いてみました。
なので読んだ方によって、知華さんは「お節介なお姉さん」だったり、「小悪魔でズルい女性」だったり、「瑞季くんが思っているより大人じゃない未熟な恋する乙女」だったりするかも知れません。
秋山さんはどんな知華さんを思い描いたでしょう(*´꒳`*)
第4話 「金沢の夜」への応援コメント
恐竜といえば福井
…駅を初めて見た時は、驚きました‼️
福井遠征の展開にドキドキし続けております💘
作者からの返信
福井駅も恐竜王国らしい演出がされていますよね!
博物館のある勝山市もあちこちに恐竜モニュメントがあってワクワクします♪
今回は、恋心に翻弄される瑞季君と一緒にドキドキして頂きたい回だったので、楽しんでくださったのだと嬉しいです(*´꒳`*)
第4話 「金沢の夜」への応援コメント
一気に引き込まれました(^O^)
瑞季くんの戸惑いや恋心がじわじわ来ますね。
そして趣味のお話も、混ざって話が聞きたいくらいです。
(恐竜博物館とても行ってみたい場所です。日本の歴史で一番はまったのが縄文なので知華さんのお話も聞きたい!)
趣味満載のママ活物語? 続きを楽しみにしています!
作者からの返信
読んでくださってありがとうございます(*´∇`*)
参加しているコンテスト趣旨としては昼ドラ的展開を求められている気がしますが💧 それは私にはちょっと難しそうだったので、男子学生が悶々とする話になりました(笑)
恐竜博物館、良いですよ〜🦖
多数の全身骨格に、迫力のジオラマ、恐竜以外の古代生物の展示も魅力です。
建築家の黒川紀章さんが設計した銀色の卵のようなドーム型の建物自体も面白いんです✨(作中で語るとしつこくなりそうなので、思い切って省きました💦)
機会があれば是非行ってみて下さい。
縄文にも反応して頂けて嬉しいです♪
遺物のデザインや、のちの時代に繋がるけれどまだまだ分からない部分にも惹かれるのでついちょろっと入れてしまいました。
「日本の歴史で一番はまったのが縄文」などと伺うと私が滝野さんの話を聞きたくなっちゃいます(≧∀≦)
ほぼ私の趣味で出来ている話ですが、引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!
第2話 「水玉のワンピース⁉︎」への応援コメント
碧月葉さん独特のあま~い描写に胸キュンです!(≧▽≦)
作者からの返信
お星さま⭐️ありがとうございます。
甘さ、出せていましたか?
良かったです〜(*^^*)
表テーマは、青さ際立つ若者の恋💕
裏テーマは、ビターな大人の恋心❤️🩹
で綴っております。
果たして私に書けるのか⁉︎ って感じはしますが💧 テーマ以外の部分などは、趣味全開で遊んでおりますので、楽しんでいってください♪
第1話 「ママ活っ⁉︎」への応援コメント
ママ活って初めて聞きました。(≧▽≦)
おもしろいところに着目されましたね。
無駄に良い顔のヒロインの活躍が楽しみです。
作者からの返信
こんなちょっとアヤシイ話までお読み頂き恐縮です(笑)
ママや女性たちが読む電子書籍コミックの原作コンテスト用に書いてみています。
大人女子が喜ぶ内容かは微妙💧ですが、現代社会をほんの少し馴染ませた、硬派なラブコメ(ホント需要無さそう^^;)のイメージで書いています。
主人公の瑞季くんは、高身長しょうゆ顔の超イケメンを想像してお楽しみください(๑˃̵ᴗ˂̵)
第6話 「石に刻むように」への応援コメント
かつての自分と重なる部分があり、彼が小さくても疵になりたいと思い、言った言葉──
彼女の笑顔と涙──
もう、遠い記憶だけど、自分もこんな恋に身を焦がしたことがあったんだと思い出しました、
思い出しすぎて涙が止まりません
安易に身体の関係にならず、お互いを想って幕を閉じた物語
余韻というには少し質量のある読後感です。
素晴らしい物語でした、ありがとうございます✨
作者からの返信
過分なお言葉を頂き恐縮です💦
恋とは
夢とは
人を想うとは
そして、農や歴史もちょっぴり……
そんな感じで、こちらは私の書いたお話の中でも、自分が執筆にあたって持っているカラーやテーマが色濃く出ていて
「これは、この世で私しか書けないであろう‼︎」
というお気に入りの一作でしたので、素敵なレビューまで賜り、本当に嬉しいです。
この恋を、その行く末を、見守って、共感してくださり、ありがとうございました✨