第118話 長編小説で話数がたくさん掲載されているのに序盤だけ読んで長文感想を記載することについて、どう思いますか?
長編小説で話数がたくさん掲載されているのに序盤だけ読んで長文感想を記載することについて、どう思いますか?
私は、長編小説で話数がたくさん掲載されているのに序盤だけ読んで長文感想を記載することは、めちゃくちゃ感じ悪いと思いますー!!
小説が10話だけ更新されていて、それで10話に長文の感想を記載して離脱するのはわかるんですよ。悪気とかないと思うのです。
でも!! 700話以上掲載されている小説を序盤だけ読んで、長文感想を送る意味ってある……?
だって、その長文感想でどんなにいいことが書かれていても「序盤で読むのをやめた」という厳然たる事実があるから、私はそのユーザーの方に良い感情は抱かないです。
PVはありがたいんですけど!! だから直接文句とか言えないんですけど!!
モヤるのー!!
というわけでここで吐き出しました。
もうさー。営業するならもっとうまくやって欲しいんですよね。
長編小説の序盤だけ読んで、どんなに言葉を取り繕った長文感想書いたって、最後まで読んでない時点で「この人この小説合わなかったんだな」って私に思われるのは明白じゃないですか!!
むりやり小説のいいところを見つけようとして失敗した読書感想文みたいなコメントは……私はいらない……。
長編小説の書き手にそう思わせるくらいなら、短編小説で営業かけた方がバレにくくていいと思うんですよね……。
ハートを贈らないと『自分がこの小説を読みました』ということが書き手に伝わらず、サイレントハートだと特に印象に残らないから、長文感想を送信して書き手に『読み返してね』的な自己アピールをする必要があるんだと思うんですけど、本当、うまくやってほしいのー!!
営業だとしても!!
最終更新分とか最終話まで読む根性を見せて欲しい!!
そうしたら、営業かガチ読みかの判断に迷うし、長文感想でも「たくさん読んだからたくさん書くことがあるんだなあ」って思うから!!
あと、小説に好意を持っている場合は小説に好きなキャラが一人以上いるはずなので、感想に好きなキャラ名は入れた方がいいと思います。
異論は認めますー!!
***
コメントで、短編作品に的外れな感想を書いてくる方の存在を教えて頂きまして「短編だったら営業感想バレにくいんじゃない?」と思っていた私は反省します。
短編でも「その小説を面白いとか好きだと思っていない営業的感想」は書き手の方にバレます。営業だったら失敗です……。
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