待つことと悪い癖(花束を君に)

最近、この話題ばかりですが

そんなに飲んでいないはずなのに

必ず吐き気がするのはなぜでしょう。


恐らく何か胃に合わないものを

食べたのでしょう……毎度毎度苦しい。

でも、吐いてしまった後、

流れる様々なものを見ながら、

飲み会のすべてが失われたような気がする。

あれがどうしても

受け止めきれないんです。

勿体無いのと、切ないのと。

今日はどうにか耐えたい気がしますが、

こういうのって無理してもいいことないですよね……。


話は変わりますが、

世間には既読をつけてからなかなか返信をしない方がいますね。

これを読んでくださっている方のなかにも

いるかもしれません。

私はたまにその現場を見つけてしまうと、

どうせ返すならなぜ、なぜその場で返さないのだ!!と思います。


好みの問題だとはわかっているのですが、

全然難しくもない話で、なんなら既読無視してもおかしくない内容で、なぜ間を開けるんだろう、と。


こんな時、返信を待ってしまうのは

私の悪い癖です。

私の方こそ変わってますよね、それこそそんなに意味のない話題なのに。


人間ってのは、つくづく変な生き物です。


今日、公募に1作品出しました。

短い、短い作品です。


ここで一旦公募への応募活動はゆるやかにして、就職活動に本腰を入れて行こうと思います。やはり、働くことは大切かもしれません。


一定の収入を得て、

そのなかで経済活動をする。

当たり前だと考えられていることが、

当たり前である理由をよく考えるようになりました。


働くことも、またそれで得たお金を使うことも一種の自由なのではないか、そう今は納得しています。


少々、気分がすぐれないので

今日はここまでにします。


そんな今日の1曲。

宇多田ヒカルで『花束を君に』


母の日でしたね。

やっぱり歳上の人は、ただそれだけですごいと思います。

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