応援コメント

第4話 小学6年生の君へ」への応援コメント

  • とても素敵な思い出の物語でした。
    学級委員長、格好良いですね(*^^*)
    そう言えば、他のクラスの学級委員長に憧れていました(>_<)
    千恵花さんは、私と違って昔からおしとやかだったのですね。聴覚も良くなられてよかったです!
    雪の花、笑顔になっていて嬉しくなりました。また、サロンのように仲良しの皆様が
    集まっているのを見ることを楽しみにしています。表には出れないので、陰からこっそり見に行きますね。仲間に入れなかったことは、とても残念です。友達にしてくれれば良かったのに……(^_^;)

    作者からの返信

    Marisaさま

    おはようございます。
    学級委員長に憧れていた思い出があるのですね。学級委員長はカッコいい人がなったりしますものね(*^^*)

    応援コメントにお星さまをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

  • 委員長、優しいですね。
    (*´▽`*)

    困っている時に、さりげなく助けてくれる委員長の人柄、憧れます✨
    しかも小学生6年生で?凄いです!
    委員長の優しさと彼への感謝の気持ちは
    ✨一生の宝物✨ですね。
    (〃ω〃)素敵なお話でした~

    心があたたかくなりました💠

    作者からの返信

    海空さま
    おはようございます。
    応援コメントをありがとうございます。お礼のコメントが遅くなってすみません。
    委員長、凄いですよね。小学6年生であのような行動ができる人がいたことが驚きでした。
    だから、びっくりしてすぐに「ありがとう」と言えなかったんです。
    小学6年生で触れた正義と優しさはその後の私に力をくれました。
    一生の宝物、ですよね。
    読んでいただき、コメントをありがとうございました(* ´ ▽ ` *)

    編集済

  • 編集済

    幼き子供の時代に拾う神もいることを、社会はドライだけどそれだけじゃない、優しさもあるってことに触れられたことは良い経験でしたね。
    とても素敵なお話を有難うございました。

    言えなかった有難うやゴメンなさいをこうやって言うこと、大事で良いことだと思います。

    委員長を動かしたのは見て見ぬふりできなかった、一種の正義感、倫理観のようなものではないかと想像しますが、それより千恵花さん側のほうの心の動きの描写に意識がいきました。
    わたしも委員長よりそちら側のほうが多い人間だったので。

    あと、しりとりの「る」はたしかに難しいですね。(╹◡╹)

    作者からの返信

    TiLAさま
    応援コメントをありがとうございます。
    正義感と倫理観、そう言われるとそうかも。委員長は誰に対しても優しくて対等でした。だから代わりに歌ってくれたのかもしれませんね。
    そう言えば、私の友達も何かで先生に叱られた時、委員長が庇ってくれたっけ。そんなことも思い出しました。
    正義感の強い委員長だったのでしょうねー。

    TiLAさまもこちら側ですか?
    だからでしょうか、TiLAさまの詩に共感する部分が多いのは。
    その頃から私は少しずつ皆の輪の中に入っていきました。今も不便なことはありますし、歌も歌えませんが、医学の進歩で聞く方はかなり良くなりました(* ´ ▽ ` *)

    る、難しいですよね。
    何でこんな難しいのが回ってきたのでしょうね(笑)

  • 小学生でそこまで相手を思いやることができる彼はすごいと思います。
    おそらく彼は無自覚(千恵花さんに好意があったのかな?)とは思いますが、無自覚で誰かの救いになるなんて、もっとすごいです!
    『同じ名字』は、周りを納得させるための理由だったのかなぁ、なんて。
    きっと名字が違っても、同じ行動を取ったのじゃないかな?と思いました。
    心温まるお話、読ませていただいてありごとうございます(*^^*)

    作者からの返信

    平 遊さま
    応援コメントをありがとうございます。
    本当に小学6年生であのような行動が出来ることがすごいですよね。
    普通なら周りの同級生たちのように思ったまま囃し立てる
    年齢だと思うのですが(;^_^A
    でも、学級委員長だったことを思い出すと誰に対しても優しい委員長でした。
    だから、彼らしいと言ったら彼らしい行動だったのかもしれないです。

    このことをきっかけに、彼は私のヒーローになりました。
    恐れ多くて異性として見ることが出来なかったです(笑)
    「同じ名字だから」と言われた言葉がずっと宝物のように残っています。
    このエッセイで「ありがとう」と言えて良かったです。