ゆえに片峰くんは前髪を気にする

作者 燈火

1話目から読む

新規登録でもっと便利に！

ユーザー投稿作品やKADOKAWAの人気作品をもっと便利に読めます。

閲覧履歴

どこまで読んだか忘れても大丈夫。自動的に記憶してくれます。

更新情報

「フォロー」した作家・作品の更新情報がメールで届きます。

マイページ

好きな作品を管理できる、あなた専用の本棚ができます。

必要なもの

ユーザー登録（無料）に必要なのは、メールアドレスだけ！　登録は簡単です。

金髪碧眼な幼馴染とド田舎で暮らす、そんな綺麗で奧深いラブストーリー 燈火

【自然豊かな田舎の風景、人物の感情、人の在り方を重ねて描いたラブストー】

幼馴染で遠い親戚の少女と二人で暮らすことになった片峰光里。その少女——壬生レイナはヨーロッパの血が混じっているため、金髪に碧眼と容姿端麗。

　そんな二人が暮らすことになったのはコンビニすらないド田舎だった。

　なにをするにも不便な場所だが、二人はお互いを大切にし日々を過ごしていく。

　休日にはゲームをしたり、買い物をしたり、夏には一緒に夏祭りに行ったり……。

　そんな、両想いな男女の日常と成長、そして田舎の自然美を描いたまったりラブストーリー。

　
　
　題名の意味も考えながら、どうぞお気軽にお読みください。