第26話 戴冠と結婚式


結婚式の祝いの鐘が鳴り響く。


それは女王に相応しい豪奢な結婚式

「ああ、信じられない」私は花婿になるこの方の手を取って

ゆっくりと歩みだすのです。


そうして、私は花婿の顔を見つめる

それは‥私の選んだ相手は‥?



ひとまずの了

※続きはまた…

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二人の王女と契約結婚~ブラックな店で働いている王女さま‥~ のの(まゆたん@病持ちで返信等おくれます @nono1

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