毎週火曜の夜、それは私を困らせた。実害は……まぁ、ないんだけど……。 浅月
百合小説です。
ボーイッシュな女子大生と、OL。
隣に住むふたりの恋物語。
※注意※
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません
目次
完結済 全25話
更新
- 第1話 本当に、困る
- 第2話 あれ、今日って何曜日だっけ?
- 第3話 翌朝、ゴミを出しにでると
- 第4話 ゴミ袋片手に
- 第5話 頭から冷水のシャワーを
- 第6話 あれから3週間
- 第7話 なかなか寝付けない夜の翌日
- 第8話 ピンポン、とチャイムが鳴った
- 第9話 朝の5時38分。起床。
- 第10話 きっかり10時
- 第11話 はよーございまーす
- 第12話 いってらっしゃーい
- 第13話 こんばんは。
- 第14話 ……そろそろ居候やめなきゃなぁ。
- 第15話 嫌そうな顔
- 第16話 カウンターの向こう
- 第17話 翌日、店長の家
- 第18話 改めて考えてみると
- 第19話 翌日、講義を受けていると
- 第20話 避けられてる?
- 第21話 駄目だ……。
- 第22話 まじか。
- 第23話 イライラする
- 第24話 時間は深夜
- 第25話 翌朝
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