応援コメント

にゃんだふる」への応援コメント

  • 猫のネコによるねこのための会社なんて、にゃんだふるわーるど、にゃ!

    お給料は煮干しかにゃ?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    猫たちの給与は住居と食事の現物支給でほとんど費やされている(ことになっている)ので、食事の一部に煮干しもあったかもしれませんね。

  •  犬派ですが猫も好きです、原チャリのシートにクサいチッチッをたまにされて溢れる殺意もありますがショルダーバックの中にカリカリの小袋を常備しているぐらいは愛憎半ばする心境です♪

     ところで若者の底辺労働者が激減したため今ドカチンや製鉄所などでは表向き美々しく飾られた海外研修生制度とやらでベトナムやフィリピンにインドネシアの若者(大卒)が3K労働中、まあ我が国から企業に補助金じゃぶじゃぶ貰えるもんだから待遇は昔の水商売のジャパゆきさんのお姉さま方や日本国民の派遣や日雇いより遥かに良いんですがいかんせん直接の指導者が脳筋低学歴ですから様々な火種が現場では燻ってますね、現場の諍いと銭ゲバ経営者がこんだけ認識が乖離してる時代ってやべーよなぁ。
     なーんかささやか先生のにゃんだふるな未来像が明日の日本のような気がするこの頃……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私は猫派寄りかなとは思いつつ、どっちも好きですし、どっちも飼ったことがないです(笑)。

    本筋と外れるので作中では言及しませんでしたが、猫が労働するという非現実ですが、仮にここまで猫が優秀なら、それはそれで人間の雇用が減少するので社会問題になるだろうなとは思いながら書いてました。雇用者と被用者が存在する以上、問題とは常に起こりうるものなのでしょう。