SFが好きで憧れているが今一つ書けない狸
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(319文字)
地の文の奇抜奇怪なオブジェクトと主人公たちの奇天烈な行動に「起承転結」のリズムはあれど勢いだけで綴られたコレは小説と呼ぶのはアレだし、あり得ないモノが平然と闊歩する様は幻想奇譚なれどあまりに舞台が…続きを読む
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