ちびゴリ様、おはようございます😊
この作品は、以前映画で紹介されてた作品ですよね。
タイトルに覚えがあります。
もし、子供がある日突然行方不明になって、更に犯罪に関わっているかもしれないとしたら、親としては複雑極まりないですね。
犯人でも生きててほしいと望む母。
私もきっとそう思うでしょうが、心の中は苦しいだろうなと思います。
う~ん、色々考えさせられそうですね。
ちびゴリ様、ありがとうございます✨
作者からの返信
のこさん。お暑うございます。
おっ!さすが記憶力が良い!
ちゃんと覚えてくれていたんですね。
そう、。その映画の奴ですよ。
映画も良かったですが、小説も読みごたえがあって
良かったですね。
重い話ですが、うまくそれを伝えていてこういうの読むと
また勉強になります。書けませんが…。(笑
コメントありがとうございます。
1話からここまでの間に、自分の面白かったと思った作品が出てくるだろうかと思いながらいましたが、当然ある筈がないか、と苦笑いです。
何と言っても、自分は読書家ではないからです。
でも幾つもの紹介されたものが、映画で観てとても感動したものでした。
ですが大好きな作家宮尾登美子氏が、作品は自分の手から離れると、もう違ったものになってしまうと言ったのを聞いた覚えがあります。
だからなのか、娘は映画もいいけど原作を読んでほしい、と強く言います。
本棚には東野圭吾がいっぱいで。 映画より先に読んでと訴えます。
(ま、浅田次郎は言われなくとも読んでいますが)
ちびゴリさんのご紹介に、有吉佐和子や宮尾登美子等々、学生時代に夢中になった作品も出てくるのを待つことにします。
作者からの返信
ローバさん。こんばんは。
最近でこそ少しだけ読んでますが、私も読書家ではないので
お気に入りの作品が登場するかはわかりません。(笑
映画で見て面白かったというので原作を読んだこともありますし、
その逆に原作が面白かったので映画を見てみようと思ったこともあります。
個人的に感じたのは原作が良いものは映画になると今一つな気がしますね。
本も厚かったりするので全部を2時間くらいで表現するのは難しいのでしょう。
だからある程度切り詰めて見せるわけですが、
原作の場合はすべて知ることが出来るので面白みも増す気がします。
うちの本棚にも東野圭吾はいっぱいありますよ。
浅田次郎は紹介した気がしますが、それは読まれてないんでしょうね。
これは読んだ!
そんな話がいつの日か出るまでお待ちください。(笑
コメントありがとうございます。