第2話 オーストリアへの応援コメント
オーストリアの劇場でプッチーニのラボエームを観劇されたんですね!
オーストリアならドイツ系の作曲家かと思いましたが、イタリアの作曲家でした(灬º‿º灬)♡
イタリアに声楽留学していた頃、
国立音楽院の学生証を見せて余っている席を10ユーロで購入できるシステムがありました。
舞台を横から覗くようなバルコニー席や、天井近くの席からよく見ていたのを思い出しました。
作者からの返信
実はフィクションを交えて書いているので、まだオペラを観に行けた事ないんです( ; ; )
学生割引が効くうちに行く予定です!笑
第1話 ハンガリーへの応援コメント
「男装皇女の逆転劇」にお星様をいただきありがとうございます!
パプリカパウダーを使ったスープ美味しそうですね!
クロアチア人のシェアメイトが置いていったものが大量に残っているので試してみようかなと思いました。
ハンガリーのことは詳しくありませんが、ヨーロッパでは18歳以上で飲酒可能な国が多いので、19歳ならレストランで出してもらえるんじゃないかなと思いました!
イタリアのベネチアでは友達の娘さんが、16歳ぐらいですでにバーカロでスプリッツを立ち飲みしていましたし……
スプリッツはアルコールに入らないそうですよ(☉。☉)!
カクテル程度にはアルコールが入ってるんですけどね汗
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハンガリーも18歳から飲酒可です!
ただ一応海外でも自国のルールが適応されると聞いたことがあるので、作中では飲ませてません笑笑
グヤーシュは簡単かつ美味しいので是非食べてみてください(*ノv`)b
第3話 ドイツへの応援コメント
料理がどれも本当に美味しそうです!!
やっぱりドイツはしっかり肉食べるんですよね。
イタリアに住んでいた頃ドイツ人のシェアメイトが3人ぐらいいたんですが、全員ベジタリアンだったんですよ(☉。☉)!
肉を食べ過ぎて嫌いになっちゃったんでしょうか笑
作者からの返信
ありがとうございます!
料理の描写に力を入れていたので嬉しいです!
ヨーロッパ人、意外とベジタリアン多いですよね!笑
郷土料理は肉やら揚げ物が多いのに…笑
卵はOKだけど、魚の出汁はダメって人がいて、難しいなぁと感じました笑笑
食べすぎて嫌いになっちゃったのなら面白いです笑