トレーナー
北「わたしってポケモンに例えると何ですか?」
西「XYのエリートトレーナー」
東「なんでトレーナー側なんだよ」
北「エリートトレーナーちゃんはかわいいのでよしとしましょう」
東「じゃあ私は?」
西「ばけのかわでしょ」
北「ミミッキュってことですか?」
西「いや特性そのまま」
東「それならお前はあまのじゃくだな」
西「黒板を引っ掻いたら強くなれるからありだね」
北「でも成長の機会がなくなっちゃいますよ。殻を破れなくなりますから」
西「耐久型ならやるから大丈夫だね」
東「だとするとお前はツボツボってことにならねぇか」
西「かわいいからいいんじゃない?」
北「適当ですね」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます