第67話 逃げるしかないだろうの投稿
今朝も告知したのですが、拙書「逃げるしかないだろう」の推敲が完了しました。その原稿を、小説投稿サイトに、昼過ぎから投稿しています。
ただ、この作業が難航しています。かなり時間が掛かりそうです。
原稿は、kindleで出版するためにWordで保存していました。ただ、それぞれのエピソードを抜き出して加工する必要があるのです。コピペして、貼り付けるだけで良いようなものですが、これが上手くいきません。改行した時に、一文字下げますよね。この一文字下げるが、反映されない時があるのです。驚きです。
投稿する前に、この反映されていない箇所を探して、わざわざ下げる必要があります。その作業の時に、つい読んでしまいます。つまり、推敲を始めている僕がいるのです。これでは、幾らでも時間が無くなります。
ある程度は、割り切っているのですが、推敲という作業は終わりが無いのです。推敲すればするほど、文章に対する理解度が上がります。すると、過去に行った文章の稚拙さが気になるのです。読めないことはありません。間違っているわけでもありません。ただ、表現がちょっと違うのです。そのちょっとが気になるのです。
一気に投稿することは出来ませんが、こんな感じで投稿を続けるつもりです。全ての投稿が終了したら、kindle出版に着手したいと思います。
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