年末最後の週の映画は。

去年は31日まで映画を見まして、トータルで143本で、その前年は181本でしたから、だいぶ本数は落ちました。恐らくこれは執筆の関係じゃないかと思いますね。

それでは早速行きましょう。まずは皆さんご存じの救出劇を描いた「チリ33人~希望の軌跡~」です。あの鉱山からの救出をリアルに描いています。


次はブルース・リー主演の第二作目「ドラゴン怒りの鉄拳」これは映画館に見に行った記憶があります。戦いのシーンももちろんですが、変装したりする部分も面白かったですね。そして、東野圭吾原作の「ラプラスの魔女」です。見たのは二回目ですが、櫻井翔と広瀬すずが出ています。


四本目は「スキャナーズ」という超能力者の話で、一時期話題になったことがあります。頭がバーンという北斗の拳にも影響を与えたという映画で古いながらも見応えのある映画です。最後はさらに古いモノクロの「あゝ同期の桜」タイトルからして古い感じが漂いますかね。

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