開いてビックリ。
柄にもなく児童文学書など購入したわけですが、マンガ以外ほとんど本など読まなかった私が、小学校の図書館で唯一数回借りたのが、タイトルにもある『ぼくのジャングル』でした。図書館にあったものはサイズも大きく、厚表紙で、挿絵もあり、その絵にあれこれイメージを膨らませて読んでいたでしょうか。
また読みたい。今読んだらどんな感じになるのか。十年以上前ですが、何度かインターネットで検索したことがありますが、残念ながらヒットは無し。すっかり忘れていましたけど、急に思い出したように今月になって検索すると驚くことにヒットしたのです。
一瞬、全く違う話かとも思いましたが、赤ん坊サルの話で間違いはないと購入を決意。今回のものは単体ではなく文学全集として他にも数話短編の話が入っております。届いたときは神聖のものでも触れるように、パラパラと中も見なかったんですが、いざ読もうと思って開くとなんと直筆のサインがありました。
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