一私人日記

2022/9/28 もけジョン水派大谷ササモ稲葉ラウンジ、ウメハラジオACQUAゲスト

●ウメハラ配信

https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-ccpubqmucq4telnsonog

　もけラシード、竹内ジョンコーディー、水派コーディー、大谷ルーク、ササモバイソン、稲葉ベガと対戦ラウンジ。

　昨日までの対戦しすぎ疲労を危惧して、今日は少なめにしたと言っていた。それでも6人いるし、このあとはラジオまである。

　配信中も半分過ぎた水派終わりでぐったり。日々だいぶお疲れのご様子。

　そんな中で郵便関係で急遽お出かけなどもしていた。配信つけっぱなしで留守にするのが許されているのはウメハラ配信だけかもしれない。

https://www.mildom.com/playback/10467370/10467370-ccpubqmucq4telnsonog

　23時からはウメハラジオ、ゲストはACQUA。

　つい先日、脱サラして兼業ゲーマーから専業プロゲーマーに移行し話題になったACQUAが、「ラジオ出させてください」と自ら連絡し、今回出演になった。

　兼業プロだからしょうがないという言い訳を捨ててプロとして競技に専念したかったこと、それをやるならスト6が出る前の今だろうと考えたこと、スト6と同時に同じような思いのプロはたくさん出てくるだろうこと、さまざまなACQUAの思惑が語られていて面白かった。

　前職ではeスポーツ業界で働いていて、ギャザの大会でも日本代表になった実力を持ち、格ゲーの強さも皆が認めるほど。何も問題はないだろうし今後伸びていくんじゃないかと、ウメハラは好意的に受け止めていた。

　プロゲーマーのセカンドキャリアとしてeスポーツ業界で裏方に回ることはあれど、eスポーツ業界で裏方の仕事をしていたのがセカンドキャリアでプロの競技者になるというのは、この業界ならではの夢のある道だという話を二人でしていた。

　35から現役スタートが無茶ではなくむしろアリなのは、他のスポーツだと珍しいだろうと。

　SFLのドラフトでうりょが取られたことで、同じローズ使いの自分にプロとのスパーリング相手という役割が降って湧いたのも、プロ専業化のきっかけらしく、面白い話だと思った。ストリートファイターリーグが新たにスポットを当てたプロ。こんな形で。

　ラジオ後はすぐに配信終了。明日29日はあのメンツでアンレイルドを息抜きにやるらしい。

　あのメンツというと、ウメヌキこくボン。くそうるさいメンツ。楽しみ。

●日記

　一作書けた。長かった。文章量じゃなくて、書くのにかかった期間が。

　時間はそんなにかかっておらず、書けるときは日に5000文字以上さくさくと書けていた。しかし執筆中にねこに噛まれてダウンしたり、季節の変わり目にやられたり、事務作業に追われたり、先行き不安で落ち込んで手がつけられなくなったり。書けない事情が重なったため、いつまで経っても進まない。ようやく終わった。

　正確にはまだ終わっていない。これから手直しして各話に割って、投稿準備をする。来月頭を目処に出したいと思う。

　ついでにツイッタースペースで、今最も重視している人生の目標と、そのための今後の動きについて少し話して、配信を見て寝た。