しょの77「酔っぱらうと・・・」について

「はい、やめとくべきだったです。」


酒に酔うと。

つい、キーボードに。


両手をホームポジションに合わせて。

アンタ、何を?


僕の良心が止めに入ります。

はいはいはい。


いつものルーチン。


朝になると。

死ぬほど後悔する繰り返し。


ああ・・・。

今宵も。


何を、のたまうのやら。


皆様。

どうか。


スルーしてください。


第一話 ・・・て?

こんなに、酔っぱらって。

何を、書くの、アンタ?


最果ての。

マイナス何十度の寒い人からも。


突っ込む元気もないよ。


ああ・・・。

そうですね。


一つだけ、お題を。


息子が引っ越しできました!

ドンドン、ぱふぱふ~!


はい、しょうもないことでした。


ふ~む。

それ以外に。


特に、ありましぇん。


平和な一日。

ありがとうございました。


それが。

泣きたくないくらいに。


大切な一日。

本当に、ありがとうございました。


平和な、日本。

ありがとうございます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る