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  • 第1話への応援コメント

    最後の最後でまんまと騙されました、めっちゃ面白い発想ですね!

    作者からの返信

    こんな先生、こんな大人がいたら嫌だなと思って書きました(ノ≧▽≦)ノ

    あと、親としてもこんな子供がいたら嫌かもしれません( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    ウィンウィンの関係だと思ったのに~、パパもママも鬼だぁあああ。(笑)

    親としては、どこで子育てを間違ったのかと思っちゃいました。子供には、もっと早くに、夜中のトイレを教えておけばよかったー_| ̄|○

    いやああ、見事に騙されました。ケンタ君の、子供ながらに賢い物言い。これは早熟な子供?かと思ったら。教員免許をもって、先生になる子供だったかー!

    まあ、親から見れば、子供はいつまでも子供ですものね(笑)

    作者からの返信

    無駄に屁理屈ばかり言うようになって、肝心な部分は子供のまま。両親も頭を抱えています(^◇^;)

    親にとって子供はいつまでも子供。ただ、さすがにこれは大人になってほしいですね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ケンタくんにダマされた!
    今までどうやって生きてきたんだ!
    パパとママはどういう教育をしてきたんだー、バカヤロー!
    パパとママにアタりました。
    きっとトイレのお化けもケンタくんにはドン引きです。

    作者からの返信

    パパもママも、この年まで一緒についていってくれたってことですからね。この親子、ある意味オバケより怖いかもしれません。

    ケンタくん、大丈夫だよ。オバケだって、脅かす人の選り好みくらいするさ( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    思わず「えぇ~~~!?」と声が……(笑)

    通りで大人っぽい言葉遣いをするなと思いました(^w^)
    でもケンタくん、そこは頑張ろうよ( ・∇・)

    作者からの返信

    お化けを怖がるくせに、知識や屁理屈はちゃんと年相応なケンタくんでした。
    いいかげん親離れしようよ( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    なるほど。そうですね、そういうケースが……
    たしかに1人で行けた方がいいかもですね笑

    作者からの返信

    お父さんお母さんも、大人になっても未だに怖がる我が子に限界がきちゃったのでしょうね。
    むしろ今までついていった事の方がすごいかも( ゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    無月兄さん

    はじめまして、ナベという者です。

    読ませていただきました。
    ケンタくん、たしかに夜中に一人でトイレに行くのは怖いよねぇ……。
    と思いながら読み進めていたら、
    最後の最後で「えぇーー!?」と本当に声が出てしまいました。

    思わぬ展開で楽しかったです!

    作者からの返信

    はじめまして。

    夜中のトイレを怖がるというのは、おそらく多くの人が通ってきた道。とはいえ、ほとんどがもっとずっと小さい頃に乗り越えていますね。
    ケンタ君、君も早く乗り越えたまえ(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    えらく達観してんなぁケンタくん!(゜д゜)と思ったそっちかーい!!
    ……ぇ、じゃあその歳で、まだおばけを信じているのかい?(*´艸`)そ、そこは頑張ろうっ

    作者からの返信

    ケンタ君は、未だにオバケを信じる純粋な子でした。

    いや、だけどそこは頑張ろう。いい加減、親離れしよう!
    パパもママも、今まで苦労してきたのでしょうね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    無月兄様

     やられました(笑)
     随分と大人っぽい事を言う子だなと思っていたら、まさかの大人(笑)
     面白かったです!

    作者からの返信

    見た目は大人、頭脳も大人。ただ、精神面は子供かもしれません(;^_^A

    無駄に知恵がある分、屁理屈をこねて厄介でした。(;^◇^)

  • 第1話への応援コメント

    先生だったのですね(≧▽≦)
    大人になっても怖いものは怖いですよね。怖がりなケンタくんに子ども達は親近感を抱いてくれそうです。だから克服できなくてもいいのです。行けるようになったらカッコイイけどね(*´∀`*)

    作者からの返信

    ケンタ君はケンタ君で、怖がりな子供たちの気持ちに寄り添える先生になれるかも(#^^#)
    ただ保護者としては、この人に我が子を預けるとなると不安になりそうです(゚Д゚;)

  • 第1話への応援コメント

    先生かよ(笑)

    作者からの返信

    小学校に行くのは、子供達ばかりではありませんでした。
    こんな人が先生になったら、受け持つ子供達が心配です( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

    読み進める度に、クスッと……笑えていましたが、最後にエッ? と驚き、読み返していました。見事に仕掛けがありました。

    作者からの返信

    ケンタ君があの手この手で繰り出してくる屁理屈。当然オチを決めてから書いていたので、いいからさっさと親離れしろと思っていました( ̄▽ ̄)

    大人なので、無駄に語彙力豊富です(;^_^A


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    すっごく面白かったです。
    やられた〜。(≧∀≦)
    もし、無月兄さんの五分後の世界の本が出たら楽しいだろうな。
    発想が凄いです。

    作者からの返信

    こういう一発ネタって、読んでくださった方が面白いと思ってくれるか、オチが読まれないか、特に不安になるので、そんな風に言ってもらえて嬉しいです(#^^#)

    特にオチは、すぐにバレたらどうしようかとビクビクしていました(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    妙に難しい言葉を使うなと思ったら、そういうオチでしたか(^_^;)。
    短い文章でもちゃんとオチをつけられて、こういう発想がどこから生まれてくるのだろう? と思いました。

    作者からの返信

    難しい言葉を使うのには、ちゃんとした理由がありました( ̄▽ ̄)。

    元々、ケンタ君は本当に子供で、トイレに行くのを優しいオバケちゃんが助けてくれるという話を考えていたのですがどうもしっくりこず、それでも一応書いてみようと一行目を書き始めた途端、なぜかこの話が頭に浮かんで急遽変更しました。
    この発想がどこから生まれたか、自分でも謎です(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    ケンタくん!!

    そりゃお前、一人で行けよ!!(笑)

    作者からの返信

    ご両親も今までついっていてはくれていましたが、いくらなんでもそろそろと思ったみたいです。
    もっと早くに一人で行かせんかーい!(# ゚Д゚)

  • 第1話への応援コメント

    小学生なのに、高度な交渉術を使うと思ったら
    まさかの先生!!!

    超、面白かったです。

    作者からの返信

    先生だから頭はいいでしょうし、その頭脳をフルに発揮しての交渉術でした。
    しかしそれもあえなく失敗。いいかげん諦めようか(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    うわっ!
    全然気がつかなかったです!

    途中、小学生なのに頭よすぎとは思っていたのですが。

    作者からの返信

    実は先生だったケンタ君。
    小学校に通うとか、小学校に行くとかは言っていましたが、一度だってケンタ君が小学生だとは言ってませんでした(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    オチにズッコケて大笑いしちゃいました。
    妙に大人びた知識を持っているなぁと思っていたら……!
    大変面白かったです!

    作者からの返信

    子どもからは出てこないような知事や屁理屈、全てオチのための前ふりでしたー!(≧▽≦)

  • 第1話への応援コメント

    あー、驚きました!!!思わず二回読んでしまったくらいです。ケンタくん、おトイレちゃんと行きましょうね?

    作者からの返信

    ケンタ君、実は大人でした。
    生徒に笑われないよう、さっさと一人で行けるようになりなさい!( `Д´)/

  • 第1話への応援コメント

    先生でしたか!(笑)
    なるほど、言ってることが頭良すぎなのにも納得!( ´艸`)

    作者からの返信

    大人、しかも先生になれるくらいの人ですから、頭はいいみたいです。
    ただ、どうしようもないくらいに恐がりでした(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント


    おいケンタ、屁理屈コネないでトイレいきな!

    途中までみんなのうたに出てきそうなお話ねと思ったら、ちきしょう予想外だったぜ。

    作者からの返信

    ケンタ君、この後も、あの手この手で屁理屈をこねてなんとかしようとしそうです(^◇^;)

    そんなのを頑張る暇があったらさっさと行かんかーい!( `Д´)/

  • 第1話への応援コメント

    ひっ。ホラーでしたね!!! いやー、ホラーでした!!!(驚きすぎて2回いう)

    作者からの返信

    大人になってまでこんななのは、紛れもなくホラーですね( ̄▽ ̄;)

    今までそれにつきあってあげた両親も、ある意味すごいかも。

  • 第1話への応援コメント

    小学生らしからぬ語彙力だと思ったら、まさかのオチ……っ!Σ( ゚Д゚)
    最近、下の子が、夜中に目が覚めると一人じゃ眠れないと言って私のお布団に入ってくるのですけれど、いつまで続くんでしょう……。とかちょっと考えてしまいました(笑)

    作者からの返信

    ケンタ君、さっさと一人で行きなさい( ̄▽ ̄;)

    本当の子どもが甘えてくるのは微笑ましいです。
    いつまで続くかとなると難しくですね。自然に一人立ちしたのならそれが一番だとは思うのですが、何歳くらいがベストなのでしょう('_'?)

  • 第1話への応援コメント

    見事なオチでした。面白かったです。

    作者からの返信

    ラスト付近まで書いていた、千文字ちょっとの文章。ぜーんぶこのオチのための前ふりでした(  ̄▽ ̄)

  • 第1話への応援コメント

    うわーこのオチは予想外でした。
    映像のない、小説ならでは‼︎な読んでいて、楽しいひと時でした🍀

    作者からの返信

    こういう叙述トリックは好きなのです(#^^#)

    事前に予想がついてしまっては威力が半減するので、予想外と言ってもらえて嬉しいです(*´▽`*)

  • 第1話への応援コメント

    まさかのオチ!
    妙に難しい言葉を使う子だと思ってたら、そういうことだったとは……

    作者からの返信

    大人、しかも先生となると、語彙力も豊富でした。

    オバケが出てもその屁理屈でやり込めなさい!( `Д´)/

  • 第1話への応援コメント

    ずいぶん大人びた子だと思っていたら……とんでもないオチがきたー!=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)笑
    そりゃ児童相談所は無理だ!
    ケンタ君……がんばれケンタ君……!笑笑

    作者からの返信

    ケンタ君は大人なので頭がよく、これは児童相談所の手におえることでないとすぐに見抜きました(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    相談されたら、職員さんも両親と同じことを言ったでしょうね(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    なんとなく大人っぽいと思っていたら、そういうオチがあったんですね。
    まあ、ひとりでトイレにはいかないと。

    作者からの返信

    大人の屁理屈で、なんとしても一緒についてこさせようとするケンタ君でした。
    この両親、色々苦労したでしょうね(;^_^A

  • 第1話への応援コメント

    一人で行けるようになれるといいのだけど😅怖いかもだけど起こされた親も不機嫌で怖い笑笑

    作者からの返信

    お父さんお母さんも、この歳になるまではついていってくれたのですから、よく頑張りました。
    これを逃せばもうチャンスはないと思ったのでしょうね( ̄▽ ̄;)

  • 第1話への応援コメント

     ケンタくん、頭いいなあと思いながら読んでいたら……。
     ものすごいオチが降ってきましたね。
     これは両方行けと言われるわけだ(笑)。

     たいへん面白かったので★3つ入れますね。
     最終12題も期待しております。

    作者からの返信

    見た目は大人、頭脳も大人。それがケンタ君です。ただ、怖がりなところは子どもの頃から変わっていなかったみたいです(;^_^A

    星、ありがとうございました(ノ≧▽≦)ノ


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    〉相談するなら、家庭裁判所か、その方面に明るい弁護士になるのかな。
    君ホントに小学生か?( ̄▽ ̄;)

    真夜中にトイレは……難しいよね……!!!

    追伸
    私オチに気づいてなかったー!!!!あばばばアディスアベバ!!!(:.;゜;Д;゜;.:)
    先入観、怖い!! すいません!!!(;´Д`)

    作者からの返信

    小学校に通う、小学校に行くとかは言ってましたが、ケンタ君が小学校とは一言も言ってませんでした(  ̄▽ ̄)

    パパとママはついてこないから、今度はお気に入りのクマのぬいぐるみについていってもらいましょうか(^◇^;)

  • 第1話への応援コメント

    挙がっている議題(?)に対して理屈っぽい言い訳のギャップにじわじわ来てたら……
    ケンタ君……!
    それは一人でトイレ行こう!!笑

    作者からの返信

    大人の知識と理屈をフル活用して、なんとしてもトイレについていってもらおうと頑張りました。

    この歳になるまで粘ったケンタ君ですが、いい加減一人で行けるようになろうか(^◇^;)