応援コメント

第244話:後顧の憂いを断つ」への応援コメント

  • 刹那に築かれた、ゴドルラヴァとロージェグレダムの友情は続いているのですね。
    ロージェグレダムの怒りに燃える姿が格好良いです…。

    今話も“ビュルクヴィスト流”になっているようです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    人と魔霊鬼、それでも二人は友情を結び、その絆は死まで消えません。
    死んだ後も、かもしれませんね。

    おお、まだ残っていたとは不覚です。
    ご指摘有り難うございます。大変助かりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!


  • 編集済

    何時の時代も友とは、大切で
    力、勇気をくれますね。
    レスティの忠告を、聞かなかった
    ロージェグレダムは戦いながら
    ゴドルラヴァを信じたん
    でしょうね。
    それが、どれ程、嬉しい事かは
    本人にしか分からないと
    思います。
    友の分迄、ロージェグレダムは
    戦い抜いてくれると信じてます!

    はい!
    私には」まだ謎解きが
    終わってませんし
    この様な作品を読むと
    戦いの中にも、何か優しさを
    感じます。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    人と魔霊鬼は決して相容れるものではないですが、不思議とロージェグレダムとゴドルラヴァの関係は受け入れられるのですね。
    ゴドルラヴァが他とは全く異なるところからですが、それでも人にとっては恐怖の対象でしかありません。
    偏にロージェグレダムだから、という面もあります。

    本作では魔霊鬼の存在過程を描くことはないのですが、こういう関係になっていけたらと書き手としても思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 迎え撃つまでもない。

     翔かけ下る剣閃は炎熱の驟雨となって瞬時に粘性液体の瘤砲弾を射貫いていく。

    めまいを起こすセンテンスに のっけから 気絶しそうです、、、



    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます!

    ここはロージェグレダムの強さを描写する冒頭なのでちょっと仰々しくなっていますね。
    もともと強力な奥義を魔剣を使って放つので、これぐらいが丁度よいかなあと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!