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何時の時代も友とは、大切で
力、勇気をくれますね。
レスティの忠告を、聞かなかった
ロージェグレダムは戦いながら
ゴドルラヴァを信じたん
でしょうね。
それが、どれ程、嬉しい事かは
本人にしか分からないと
思います。
友の分迄、ロージェグレダムは
戦い抜いてくれると信じてます!
はい!
私には」まだ謎解きが
終わってませんし
この様な作品を読むと
戦いの中にも、何か優しさを
感じます。
ありがとうございます。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
人と魔霊鬼は決して相容れるものではないですが、不思議とロージェグレダムとゴドルラヴァの関係は受け入れられるのですね。
ゴドルラヴァが他とは全く異なるところからですが、それでも人にとっては恐怖の対象でしかありません。
偏にロージェグレダムだから、という面もあります。
本作では魔霊鬼の存在過程を描くことはないのですが、こういう関係になっていけたらと書き手としても思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
刹那に築かれた、ゴドルラヴァとロージェグレダムの友情は続いているのですね。
ロージェグレダムの怒りに燃える姿が格好良いです…。
今話も“ビュルクヴィスト流”になっているようです。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
人と魔霊鬼、それでも二人は友情を結び、その絆は死まで消えません。
死んだ後も、かもしれませんね。
おお、まだ残っていたとは不覚です。
ご指摘有り難うございます。大変助かりました。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!