気配りのできる男、スフィーリアの賢者殿は魔法のみならず舌鋒も冴え渡っているご様子! しかし、決してひかぬイオニアも国王としての自覚とキャリアをお持ちのようです。
ここまで読み進めてきて、なんとなく、高位魔法を使う方々のコミュニケーション能力に若干の不安があることを理解いたしました。w
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
三賢者は国王とほぼ同格ですし、丁々発止といったところでしょうか。
なのでステルヴィアの面々は嫌われるのですが。特にこの先登場する者も含めて。
はい、そのとおりで魔術を極めんとする者は他者を排除する傾向が強く、一人研究に没頭というのが主流なので、コミュニケーション力にはかなりの不安要素があります。
エレニディールはこれでもまだなしなのですが。
引き続きご愛読いただけますと幸いです!
むちゃくちゃ主人公とヒロイン達の手際と立ち回りが鮮やかですね!魔法を使って王宮から転移しようとしているんですね!
参考になればいいですけど蒼穹で空間移動の能力を使っている子が数名パイロットにいますね!
ヒロインの子の頭のキレかたといいむちゃくちゃ好みですね!こっちの世界だと魔術ということでいいのでしょうか?SPDやら色々能力も作品ごとに呼び方が違うので戸惑ってはいますがこれから転移した後に敵との戦闘に入るのかはたまた違う展開になっていくのかむちゃくちゃ気になりますね!ワクワクします!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
拙作の世界では魔術ですね。エスパー的な超能力は一切ありません。
ジャンルが変われば呼び名も変わる。確かに分かりにくいですが、その辺は用語の統一等で避けるしかないのでしょうね。
どうも、此方の作品も拝見させて頂きましたー!
此方の作品も世界観とか設定が凄く作り込まれていて圧倒されました。
自分は世界観などを作り込むのが苦手なので尊敬しちゃいます。
少しずつ楽しみながら読ませて頂きますねー😊
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
こちらも読んでいただき大感謝です!
こちらの方がより複雑かもしれません。
また御作の拝読に伺いますね!
引き続きよろしくお願いいたします!
ルビの振り方、メルクという単位(これ独自の単位ですよね?)。
話の進め方。魔電信という設定。戦闘シーン。どれも1流です。
これが2000年代初頭まであった「古き良き王道ファンタジー」だったよなあって。
本当はこういう系統の作品が書籍化されるべきだったよなあって。
すみません、愚痴ってしまって。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
そう言っていただけると嬉しい限りです。
メルク含めた度量衡は全てオリジナルです。
拙作は完全に流行から外れているのですが、これが好きなので、この作風以外には書けないと思います。
書籍化目指すなら、まあ、あり得ないのでしょうが(笑)
いえいえ、愚痴はいつでもOKですよ!
古典王道ファンの方が増えてくれたらと思う次第です。
引き続きよろしくお願いいたします。
また御作の拝読にも伺いますね!
文章も素晴らしいですし、物語もしっかりと作りこまれていて凄いですね。
なのにアクセス数下部PVの減少率が信じられないと言いますか。。。
実は私も最近まで長編2本連載(1本は完結まで)していたのですが読み専様に全く支持されなかったので現在は非公開になってます。
昨今の週間ランキング上位のものとか見てると、中学生ぐらいが読んで面白いと思うものが中心になってるようで、今後の文体とか内容とか考えさせられます。
すみません愚痴になってしまいました。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
いえいえ、愚痴はたくさん言ってください。その方がストレス発散になって良いですよ。
仰るように、拙作はカクヨムメインターゲット層から乖離(18~20代で全体の75%)していますし、よほど古典王道ファンタジーが好きじゃないと難しいかと。
なろうもカクヨムも、いわゆるテンプレと言われるものをベースにしないとターゲット層の読み手がつきません。そこに向けた内容と文章にしないと厳しいですよね。
スフィーリアの賢者さん、戦闘シーンもですが、スマートにカッコイイですね。
造語? なのかはわかりませんが、作品固有のワードで世界観に浸れていいな~って思います。
特に月の名前ですね、そのまま賢者の名前にもなっているのだと思いますが、第1話の最初で目を奪われました。ネーミングセンス、素敵です!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます!
そう言ってもらえると嬉しいです。励みにもなります!
カタカナはほぼすべて作品固有の造語になっています。
一部はどうしても日本語にできない者もあるので、それら以外とお考えいただければ大丈夫かと。
三連月は本作の重要ワードにもなっています。なかなか覚えにくいかもしれませんが(笑)。
これからもご愛読いただけますと幸いでございます!
イオニアは、出来る王様な感じがするね
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
イオニアは、さてどうでしょうか。
この時代においては賢王の片鱗は見せていますが、さてどうなるか。