応援コメント

第31話」への応援コメント

  • おにく…!!!

  • 勢いで書きすぎて、色々とぶれてきて、つまらなく成っているね。


  • 編集済

    八匹も持って帰れば危ないから外出禁止とは言えないんじゃないか?
    食べないとステータスも上がらないし。
    村を守るなら一人では無理なんだから村人も効率的に鍛えないといけないと思う。

    魔物素材で武器防具もそれを加工する道具も作れそうだけどね。
    田舎に住んでいて斧やノコギリがないとは思えないからら、最低でも木の盾くらいは作れると思うけど。

    あと母親に魔法は習わないのか?
    生活レベルでもないと困ると思うし、魔物を弱らせてから止めに使えばスキルが成長しそうだが。

  • あれ?
    レベルあげの当初の目的って…?
    ステータス確認も蹴っちゃったし、カミングアウトするタイミング逃してるから、いつまで経っても肉にありつけなくなるんじゃ…?

  • 肉もツノもいらんの?
    もう両親にはステータスの腕輪のことを話しちゃって協力してもらって、ゆくゆくは村にタンパク質を供給する狩人の地位を確保したら、安定した今の生活を続けつつ、生活レベルも上げられるんじゃなかろうか。

  • はじめは肉目当てだったはずなのに


  • 編集済

    うーん、せめて角は回収して槍用の素材にすれば良いのに、見つかるリスクは川辺の何処かに隠すとかして攻撃力をもっと上げないともう2~3年の間は木の棒で戦闘になりそう

  • 目的がズレてますよね^^;
    うーん、読み応え出てくる日は来るのだろうか。。

  • 尖らせている部分が潰れてて

    潰れて
    潰れていて

    作者からの返信

    ありがとうございます。修正致します。

  • 肉食いたいから始まったのに

  • そもそも食事に我慢できず肉を食べたいからレベル上げてたのでは?


  • 編集済

    肉食べたくて強くなってたんじゃないの?
    それなのに親への言い訳何も考えてなくて捨てます、はちょっとどうなんでしょ。

  • 元お爺ちゃん、前世では定年後にゲーム始めるまで無趣味だったみたいだし、オタク的な雑学もあまり知らないんだろうなと推測。
    …世の中、スリングだの粉塵爆発だの殺意の高い知識を嬉々として溜め込む人間ばかりじゃないんですよ…?

    とは言え、農家なら薪割りの鉈とか刈り取り用の鎌くらいの刃物は無いのかと思わなくもないですが。
    木製の農具しか無いって、弥生時代かな?(当時の日本では湿地を利用した稲作だったため木製でも充分だったらしいですが)

  • 武器関連は加工技術的にしんどいんだろ

  • 頑張れおじいちゃん

  • 毎日森に消えるんだし湖や森で何かしているのはいい加減親や村人達にもバレバレだろ。


  • 編集済

    石器時代の人間より知恵が働かないのは如何なもんか。


  • 編集済

    投石のスキルがあるのにスリングを作らないのは、主人公は年寄りの割には無知なのかな?
    剣より殺傷能力は高いのにね。

  • 目の前にすごく尖った角があるじゃろ。どうにか取れないか考えてみて欲しいもんじゃのう。

  • というか、村なら10才の時に無料で受けられるというとても貴重な一回を受けてないのって普通にバレて話に上がりそうだけど、話題に上がらないのかね?