応援コメント

第202話 番外編 『スーパー戦隊シリーズ』の話」への応援コメント


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    >1984年放送の『超電子バイオマン』である。OPやEDも気に入っていたのも大きい。

    バイオマンのOPとEDはいいですよね。スーパー戦隊シリーズの主題歌に名曲が多いなか、バイオマンのEDが一番のお気に入りです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。バイオマン本編が厳しいストーリーの反面、明るいEDは聞いていて元気が出る曲でした。

  • 公式の発表ではないので定かではないのですが、そもそも50年間休まず続けてきた事がとんでもない事だったと思います。仮面ライダーやウルトラマンは休止期間があっての今なので同列に扱うのは難しいかと。

    あるVtuberさんが言っていたのですが、今後の海外展開等を含めて再構築するための充電期間を設ける戦略じゃないかと(というかそうであって欲しい)。私としては正式声明を待ちたいと思います。

    ちなみに私は『チェンジマン』から入った口ですw どの世代の男の子でも語れるコンテンツは貴重なのでまたいずれ復活して貰いたいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    二作目の『ジャッカー電撃隊』から三作目の『バトルフィーバーJ』までの間が途切れていますので、厳密には連続ではないのですが、後年『ゴレンジャー』からのシリーズとしてカウントし直し、その過程で『スーパー戦隊シリーズ』という名称が定着したという経緯ですね。
    一時期オワコンだと思われていた仮面ライダーシリーズが平成に復活したように、戦隊シリーズも新しい展開を期待したいです。

  • Power Rangersが米国で流行ったのは、息子はもう中学生の頃で、私達は、日本へ引っ越す直前だったと思います。時々、子供番組が集中する土曜の朝にテレビをつけると目に入って来ました。複数のヒーローが合体してさらに強くなると言う概念はいかにも日本らしいと思えました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。海外の子どもたちもPower Rangersを楽しんでいたのは嬉しいですね。ちなみに、日本でもいくつかの作品は吹替版として逆輸入されています。

  • 戦隊シリーズは子どもの頃欠かさず見てました。デンジマンやサンバルカンは最近YouTubeで掲載され、懐かしい気持ちで見入ってました。働き方改革など時代の流れも一因なんですね……。
    藤子不二雄みたいに、戦隊シリーズのセットや映像を展示するミュージアムや展覧会などがあるといいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    現在50周年の戦隊展が巡回していますが、常設の展示場を作るというのもいいですね。

  • サンバルカン懐かしいですね。
    子ども心になんで3人しかいないのかな?
    と思ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    サンバルカンは3人とも男性なので、長官の娘がヒロイン枠として活躍していました。この経験を踏まえ、後の三人戦隊は一人が女性、途中でメンバーが増えて五人になるという展開になったのだと思います。

  • 浦沢脚本は良いですね。たまに『名探偵コナン』も浦沢回があって異彩を放ってますね。
    そして小林靖子も「時」を扱う作品が多くて私の好みでもあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。浦沢さんには末永く活躍してほしいものです。
    小林靖子さんは「仮面ライダー電王」「烈車戦隊トッキュウジャー」等、時間ものの名作特撮が多いですね。