応援コメント

第6話 月明かりの告白」への応援コメント

  •  前回から続く場面。
     あらすじを読む限り、ここがターニングポイントなのだと思う。
     あることを暴き、確証はなくとも試し、その結果がここにある。
     そしてそれだけではなく、その先へ。
     自分はそれほどまで見聞は広くないので想像でしか語れないが、「こんな提案する人いるー?! いないよね?!」と思いました。
     肝が据わっているだけではないのが凄いなと思う。
     
     ここで今一度、表紙に戻りタグなどを確認する。
     現代ファンタジーでホラー。
     あ! 怖いヤツだった。コミカルだからか、それを忘れていたことに気づく。
     でも他にも、友情や青春などのタグも見て、いろいろと組み合わせが面白いなと感じた。発想も想像も無限大で、いろんな可能性を秘めている。
     ホラー×コミカルだと笑いの方に引っ張られそうだが、怖いところは凄い怖い!
    というところも凄いな、巧いなーと感じました。