第2490話 パーティー行かなあかんねん
「あ、ちょっと宜しいですか」数名の警官に呼び止められた
カバンを開いて見せる
「あっそうではなくて、この界隈で不審車の目撃情報を伺っておりまして」
画像を見せられる
俺「てっきり職質かと」
「手際良かったですね笑」
俺「こんなことに慣れたくないです笑」
「・・・いちおう拝見して宜しいですか?」
見るんかい
「うわっ」
俺「あっそれイタズラうんこです本物じゃないです。あとそれはザコシのメガネで」
見せるんじゃなかった(*´-`)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます