5月10日 しょーてんpart9
友友「不幸にも皆さんは何かを盗まれてしまいました。そこでですね、「この前〇〇盗まれてさ~。」等と言ってください。私がですね「その後どうなったん?」と聞きますので、さらに返してください。」
レイ「・・・💡はい。」
友友「w嫌な予感がするな…。レイさん、」
レイ「この前(自主規制)盗まれてさ。」
オルクス「おい!」
ユウキ「これ使えないやろ!!」
友友「そ、その後どうなったんですか?」
レイ「ラソラくんを(自主規制)にしました。」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
サヤカ「師匠!!それではラソラが可哀そうです!」
レイ「何でよ!?お互い気持ちよ…。」
※これ以上彼女に話されると「性描写有り」のセルフレイティングしないといけなく
なるので…………カット!!
ヒバナ「お前。次は無いと思えよ?」
レイ「はい…(何時か絶対ラソラくんの貞操を頂いてやる‥‥)。」
オルクス「じゃあはい。」
友友「オルクスさん。」
オルクス「この前貯金盗まれてさ~。」
友友「その後どうなったん?」
オルクス「ユウキの前世で売られてるレジェンズアルセウス買い損ねたわ。」
ユウキ「うわぁ~。」
ヒバナ「あこれ本当にあった話か。」
友友「それは、嫌な事件だったね…。」
レイ「貴女が物を盗まれるなんて珍しいわね。」
オルクス「まああの後従者の一人がパクってたの分かったから
※その後、彼女はユウキに借金してレジェンズアルセウスを手に入れましたとさ。
ユウキ「はい。」
友友「お、ユウキさん。」
ユウキ「この前徹夜してたら意識盗まれてさ~。」
レイ「あ…。」
友友「その後どうなったん?」
ユウキ「気が付いたらレイに夜這いされてたわ。」
一同「wwwwwwwwwwwwwwww」
ヒバナ「お前それまた実際に会った話だな。」
オルクス「は?ちょっとその事詳しく聞かせて貰えないかしら?レイ。」
レイ「え~っと、その~…。」
サヤカ「師匠……。」
ユウキ「因みに貞操は無事です。」
オルクス「なら良かったわ。」
※下ネタ多くてすみませんm(_ _)m
今回は此処まで。
ではでは~。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます