3月19日 しょーてんpart3
友友「皆さんはですね、忍者です。師匠からの暗号が届いたので、それを紹介して、解読もしてください。」
イビル「成程。」
時雨端月「これは、本物の忍者である加賀の腕の見せ所だね。」
加賀「勝手に僕のハードルを上げないでw」
ミダス「・・・💡!にゃい!」
友友「あ、ミダスさん。」
ミダス「(絶対に見せられないよ!!)。」
一同「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
友友「お前さぁ~w!!」
ミダス「因みに、この暗号は、友友自宅の住所ですにゃw」
※その後、ミダスはしっかりミカバラの刑に処されましたとさ。
加賀「はい。」
友友「加賀さん。」
加賀「これです。「20061121」。」
リリィ「おお~?これは、何だろう?」
イビル「この番号の並び、どっかで見た事がある気が…。」
時雨端月「・・・💡!分かった。これ友友生年月日だ。」
加賀「正解!」
時雨端月以外の一同「あ~‥‥。」
友友「そう来たか~。」
※皆は、何時が誕生日かな?
短いけど、今日はこれで終わり。今回は、あんまり面白くなかったかな?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます