第282話:アルファポリスの作戦。手探り。ですが疲れました。


 皆様、こんにちはそしてこんばんは。


 さっき、3日間にわたった首取り物語の校正が終わり、頭がぼ~ッとなっているまにまにです。


 同じ姿勢で改行作業をしていて、左腕が痛くなりました。眼もしょぼしょぼ。

 無理しちゃいましたよ。


 これ。

 プロにはなれないと、改めて感じました。


 更に!

 まにまにの作品は元々『パロディ風』な所が、ウケていた事であると共に『自分が楽しいから』それでいいと開き直っていたことを思い出し。


「こりゃ、コンテスト出しても無理です、はい」


 そういうことで、読者を楽しませる事とPVを追求することに専念するっきゃないなと。

 なので『日によって取得ポイントがX倍になる』『1PV=1円』だったかのアルファポリスのファンタジーカップに★爆ならぬ『更新絨毯爆撃』をかけていこうと思います。


 ただそれだけですよ。

 目立って、アルファポリスしか読まれていない方にアピールでき読んでいただければうれしいな。それだけです。


 ついでに扉絵作りました。

https://kakuyomu.jp/users/pon_zu/news/16817330656299412365



 ◇



 でもようやく気になっていた、首取り物語の校正ができて良かった。

 本当に申し訳ないと思っていたのですが、まったくやる気が起きず。だって、3日間掛かったんですよ?


 いろいろと余分なこと書いてあるので、それを考慮しても80万字ある。

 これをいちいち文脈を考えながら改行をしていく。


 創作自体よりも苦行。

 新しいものを作り出すのではなく、シェイプアップというのは大変です。


 うれしい場合もあります。

 それは新作の場合。

 でも長編になればなるほど、整合性を取ろうとするともう無理。まにまににはできない。


 ファンタジーカップも重要なカテエラ案件が見つかり。

 これを書き直すのはもうあきらめました。ちょっとだけいじってお茶を濁しましたが、大々的には無理かな。


『異世界』

 ではないのです。元は。

『ワールドシミュレーターが作り出した空間の中で』『世界線を変えてしまっている』作品です。


 ですのでこのワールドシミュレーターが『異世界を作り出してしまっている』という設定にちょっとだけ変更。というか、途中まではVR仮想空間だったのが、途中から異世界になってしまうという設定。

 どうなる事やら。


 多分カテエラではじき出されるでしょうね。

 でも露出を増やせばPVが増えて、ポイントももらえてインセンティブが??


 やるだけやってみます。



 ◇



 現在ランキング1位の作品の更新時間を見てみると、1日目に5作品を18時台から1時間ごとに投げている。

 まあ22時までがラッシュ時間帯ですから、順当な作戦でしょうね。


 しかも5/28日からの更新。

 その日から投票が始まっている。


 まにまにはそれに習うか?

 それとも先に2話まで、つまりプロローグの部分をお昼ごろに投げて置き、3話目から目につくようにする。


 以前、なろうやノベリズムに同時投稿した時には、「もうこんなめんどいことやるか!」と思っていましたが、ルビやイラスト挿入が楽ならいいな。

 あれが一番めんどい。


 カクヨム>なろう>アルファポリス

 の順番で投稿するのが一番良いのだけど、カクヨムからなろうへ移植するとき、その作業が物凄く大変。

 画像サイト『みてみん』への登録とリンクの貼り方。


 うちの作品は基本的に作戦地図の塊で。

 それがないと読者様にイメージを持たせるのが大変。


 土地勘ない人に「東の山から」と書いた後で、「その北の森に」とか書いても、想像力豊かな人には伝わるけど、そこに「○○隊が北200mの草原を駆け抜けて、味方○○隊の後ろへ回り込んだ」とか書いて、わかります?


 まにまにが読んだら『無理だ。わからん!』と投げ出します。

 読書力が衰えているんです。


 そんな人にも読ませる作品にしたかったのでこうなったわけです。


 その作業が楽だったらいいな。

 カクヨムはなろうへの移植をわざと?めんどくさくしているのでは?

 などと邪推します。



 ◇



 前にも書きましたが、『シニア需要』をいい加減取り入れるプロジェクトをしないでしょうかね、カクヨム様。


 いえ。

『武蔵野とか田原』とかは評価しますが、まだ弱いんじゃ?


 文学に興味のあるシニアだけじゃないんです。


 シニアによる、シニアのための、シニアの書いた作品コンテストとか。


 カクヨム甲子園があるなら

『昔の夢を形に』

 とか

『シニアリーグ』

 とか。


 いろいろと考えられる。


 問題はその属性に対してのCM方法ですが、Googleアナリティクスの属性を色々と専門会社と相談するとか。

 AIとかチャットGptとかいろいろ新しいテクノロジーが出て来ているのですから、CMだけでなく『有料の小説創作サポートプログラム』とかも行けるのでは?


 お金持ちから搾り取りましょう。


 若者から搾り取らずにシニアから搾り取れば、結構なマーケットになると思いますよ。


 こんなエッセイをチェックしている、ブラック作業をしている人はいないと思いますが、一応書いておきますww



 ◇



 それでもこのエッセイの常連様は約50名。

 新人さん向けも50人。


 結構読まれているので、書いていてやりがいがあります。


 これからもよろしくお願いいたしますm(__)m



 ではまた~ノシ



 追記

 なんと!

 まことか?


 カクヨム殿。

 血迷われたか?


『短歌・俳句コンテスト』

 とな?


 タイムリーですねぇww

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