第158話：迷うより書け！



　皆様、こんにちはそしてこんばんは。


　夏至よりも１時間くらい昼が短くなってしまった今日この頃。

　秋の虫の音が耳に心地よいです。


　もう秋のお彼岸まであと１か月もない。


　ついでにバルバロッサ作戦（独ソ戦）のドイツ軍のような焦燥感が（笑


　１０月までに本編を連載し始めると約束したので。



　◇



　太田さんのサイドストーリー。書けなくなっていました。

　でも強引に書き始めました。


　以前、万人向けの要素をたくさん入れて書き始めたのですが、書き直しになりました。


　そこから迷いが出てスランプに。


　でも。

　結局、作者はプロッターではなくパンツァーなのですね（泣

　憧れのプロッター。

　無理だと思う。



　だから一気に書き始めることに。

　行き当たりばったりだぁ～

　本編よりも適当になっている・・・・

　でもそういう方が楽しくなるかもしれないのが作者の作品のような気が。



　◇



　初枝先生の動画に質問しちゃいましたよ。

「主人公周りの視点にする方がよいか？それで違和感が出ないか」


「プロット書いて意図的に魅せる努力をした方がいいのか」


　難しいかなぁ。

　戦国物って特殊かも。



　そういえばこれは勉強になりました。


　作家自身の売りは「青春時代に読み漁ったジャンル」。

　感性は若い時に培うものだから、という説。


　私の場合は前に書いた様に、

　コンバット！

　佐藤大輔

　星新一

　小松左京・平井和正・筒井康隆

　SF系マンガ

　司馬遼太郎

　田中芳樹


　など。



　この傾向を生かせば最高のパフォーマンスが発揮できる！

　改めてこう思いました。



　◇



　太田さんのSSにはオオカミが出てきます。

　もろ、平井和正使えるじゃん！


　これ以上はネタバレかｗｗ



　◇



　気温が下がって来たので、少し家の周りを歩こうと思って靴を履いたら「イタイ！」


　もう３週間もするのに足の指が痛い。

　これは骨折でしたね。

　骨折って２カ月かかりましたっけ、完治。


　老人は怪我すると益々体力が落ちていく（泣


　うちのウサギが脱臼した時は、もう泣けて苦しかったですが、自分については達観していたり。



　◇



　うだうだし始めたので、少し皆さまの作品を読みに行くかな。


　何かを見つけられるかもしれない。



　今日はこれまで。



　ではまた～ﾉｼ



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