第39話:感謝感謝の1万PV!
皆さま、こんにちは、そしてこんばんは。
循環器のお医者さんにかかってきました。ワクチン接種の患者さんが多くて大変でしたが、単なる寒さによる血圧上昇だと。よかった。結構動悸が激しかったのでやばいかと思っていた。来週に定期通院だったけど、早めに診てもらえました。
心臓もやっちゃってるので気を付けねば。
さっき書き忘れちゃいました。
「見せてもらおうか。シュタイ〇ズ・ゲートの選択とやらを。」が掲載を始めてから2週間で1万PV達成!
ありがとうございますっ!
最初は全然読んでもらえず。
仕方ないんですよ。物語の最初の方は正史との違いは微々たるものは当たり前。最初から読まれる工夫が出来ない。
でもキャッチコピーを工夫するとか色々と工夫したら、流石200ページの分量。急激にPVが増加しました。
200話くらいから急に変な歴史が出始めたので多分面白くなったので読み返していただけているのもあるのかな。
とにかく感謝しかありませぬm(__)m
これからも精進して、もっともっと面白いものをお届けいたします。
それからさっき待合室で思ったんです。
この作品って、最初の掴みがまだまだ甘いって。
だからリニューアルをいつかはやりたいなと。
どうしたいかというと、最初の数話は「金山崩れ」の戦闘シーンで最初から飛ばす!
後藤のおっさんは実は先鋒で血路を作って戦っていたのですが、剣聖は側面援護から殿軍に行く途中、政賢のお義父ちゃんの攻撃で拘束されるっていう筋書き。勿体ない!
若い頃のおっさん(w)と、剣聖。それにひよっこのしのっちの活躍から始まって、惨敗してきたところに松風が来る。これをどう纏めるか、ここから始まるわけです。
これだと結構、引き締まって来るかなと。
もしこのまま書き続けられたら、夏場には一旦連載中止でリニューアル原稿用意して12月のカクコンへ出す用意するとか。
「同志少女よ、敵を撃て」が商業化して直木賞候補??
初めて知りましたよ。10日程前。
あの戦場ものが商業化するのならもっと読み応えのある構成にすれば行ける可能性ある?
なので最初の引きをもっと強くしたかったわけです。考えてみれば大分『英雄譚』らしくなりそうなので、もっと精選したくなってきました。表現方法も本当に適当だったから見直しを。
(当たり前。初心者で最初から書けるレベルってどんなよ?)
このままサポーターの方が100名まで増えれば、関ヶ原まで行っちゃってさらには○○海戦(既に考えてある)まで書けちゃうのですが。それは第二部という事で様子見。
皮算用では7月か8月には龍退治ができるので、その時までに考えます。今はこれからの展開をより楽しく構成していくことに全力を!
(あまり気張らず、健康に支障をきたさぬようにw)
ではまた ノシ
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